かくれんぼ上手のクマ君 

合宿所に来てから、3泊4日目ですが、クマ君が出てきません ヒトが居なくなったら、オシッコ・ウンチはしている・・・はずです。 ご飯はヒト払い、イヌ払いをした部屋で、こっそり召しあがっている・・・ようです。 柴おじさんの後ろのベッドの下にひっそりと潜むクマ君 上のベッドではおはつちゃんがねんねしてます でも、イヌベッドへの強制移動されたらされたで、観念してジッとしています 怖くて動けない、ってとこかな? クマ君、良く見たら可愛~~い クリクリのお目目はおっきくて、お鼻は短くて、チワワみたいなお顔 大概の子が怖がりで、キャリーから出て来れなくて、キャリーをひっくり返して 無理矢理出さなくてはいけない子が多いけど、ごはん食べて休憩したら、ここは 安全だ、ここのヒトは怖くないぞ、と分かったら、その日の内にリラックスしてくるのに・・・ クマ君、一筋縄ではいかないぞ! イマリちゃんと同じ、難易度高いぞ! クマ君だけに向き会う時間がなかなか取れないのがつらいとこです。 by hikaru

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はじめまして

はじめまして。 新人ワンコの紹介ではありません。 私、かるちゃんです。 「hikaru」さんが開設してくれてた「犬の合宿所」ブログに やっと投稿できるようなりました。 ・・・が、写真の出し方はまだこれから教えてもらうので、今日は写真はありません。 はじめましてのごあいさつを、と思いましたが、長くなりそうなので おヒマだったら読んでください。 (すでに前置き、長いっ) 4年前、高槻で 譲渡会開催団体を立ち上げた時は、 「犬を飼うなら、ペットショップではなく譲渡会に通って保護犬を選ぶ。」 ということを広めていきたい!と思っていました。 「譲渡会」というものの知名度定着こそが目的だったわけです。 だから かるちゃんが保護したワンコ達はすべてこの譲渡会に参加して、新しい飼い主探しをしてきました。 でも最近、かるちゃんの保護犬が急に増えて、色々とやりにくいことが出てきました。 何かと制約の多い譲渡会だけでは里親希望の方とゆっくりお話しすることもできません。 また、少し遠い所の預かりさんに預りわんこを譲渡会場に連れて来て頂くのに、 駐車場も確保できなくなって、離れた所の保護犬を譲渡会に参加させることが難しくなってきました。 譲渡会を立ち上げた当時に比べて急増してしまった保護犬達にどんどん出会いのチャンスを作って  一日も早く良い家族に迎えてもらい、空いた分だけ、次のわんこ達をどんどん助けてあげなくちゃ!という思いが強いのに、月1回だけの譲渡会にすら参加のチャンスが回ってこない…

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おはつちゃんは高齢犬の介護犬?

シュナおばさんは推定11~15歳のれっきとした高齢犬 おはつちゃんはシュナおばさんのお世話に燃えています シュナおばさん、しつこい介護に時々唸りながらも逃げもせず、ひたすらなめられて・・・ 30分後・・・  出来上がり  ピカピカというかベチョベチョというか・・・ 本人いたって満足満足 おはつちゃん、まだ5~6カ月の子供なのに、お世話が好きみたい でも、イマリちゃんに手を出さないところは、イヌを見る目は確かのよう 個性豊かなわんこたち、一緒に暮らすと飽きることが有りません by hikaru

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