仔犬のダッツ君と猫のゆりちゃん

まちんさんがお盆に帰省中、仔犬のハーゲンダッツを預かっていたときのこと。 犬をおちょくるのが趣味の猫のゆりちゃんが目をつけたのは・・・好奇心の塊みたいなダッツ君でした。これ以上はゆりちゃんに近づけない、情けないダッツ君でした。只今、ハーゲンダッツ兄弟はまちん宅で、ワンプロ三昧中で~す 兄弟で長いこと暮らせる仔犬は、絶対に良いおとな犬になること、間違いありません毎日の陽気暮らしで、社会性はバッチシやし、遊び大好き、ワンコ大好き、楽しい犬生が約束されているようなもんですさぁーーーアトは素敵なご家族とのご縁を待つだけ 次回、9月9日(日)花の会での里親募集会で、お待ちしております<(_ _)>by hikaru ポチッと応援有難うございます<(_ _)>あなたの応援が、保健所保護犬たちの幸せに繋がっています

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フィラリアについて(備忘録)

以下の文章は、2018年8月30日の記事のコメント欄で、返信として保護主かるちゃんが書いたものです。あとから探しやすいように、また、今後新しい事例を書き加えやすいように、コピーして記事として独立させておきます。かる子 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1年中蚊が飛んでいるような地域の、もちろんモキシデック常備の獣医さん達に治療の実績例をお聞きしたいなあと思いつつ、マックやトトじいなど何頭かのフィラリア陽性のワンちゃんで試してみたり、最近の卒業犬にも紹介しているボルバキア治療法なんですが、フィラリアの診察経験が殆どない北摂地方の獣医さんで取り入れられてる方はたまにしかいないので、それも含めて、いろんな投薬例も知った上で 飼い主さんサイドからもかかりつけ医に提案してみてほしいと思って書きました。フィラリアに関して、ウチの強陽性だった犬に始まって、たくさんの保護犬、卒業犬のことでいろんな獣医さんと関わってきましたが、獣医さんも、フィラリの患者犬がいなければ、新しい知識を勉強する機会がなくて教科書的な説明しかされないのは当然ですし、むしろ教科書通りの知識が出てくれば上等。獣医さんもそれぞれ専門的に詳しくて経験豊かな分野と そうでない分野があるのはあたりまえです。なので、フィラリア感染した犬の治療に関しての知識と経験が浅くても、獣医さんとしてどうかという話にはならないので 誤解しないでくださいね。●8年前、強陽性だったウチの犬にモキシデックを出してもらうためにいくつか動物病院を回った時に…

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