犬の合宿所 in 高槻

昨夕、離島からやってきた元気いっぱいの幼犬君、高槻の新預かりさんファミリーが迎えに来て下さいました。 昨晩の様子ですまだ乳歯なので６ヵ月くらいかな？やけに元気・活発・遊び好き・甘え上手な子供です。 おしゃれな色柄でしょ？黒と白で豹の文様ってのは割と有るけど、ベージュと白なんてのは余りないよね。 ひとりで捕獲された子は、お父さん、お母さんの大きさがわからないのが残念なとこで、成長するとどれぐらいの大きさになるのかが分かりません。なので、マンション、2階リビングのおウチには向いていないと思います。 預かりのＫ家の皆さま、宜しくお願いしますね。ブログアップも楽しみにしております(*^^)vby hikaru ポチッと応援有難うございます<(_ _)>あなたの応援が、保健所収容犬たちの幸せに繋がっています

ヴェールです 昨夜からビビり仔犬達を預からせて頂いてますm(._.)m 近づくと逃げちゃいますが・・・_(^^;)ゞ 少しシッポを振ってくれるようにもなりました( *´艸｀) 慣れると可愛い甘えたﾁｬﾝになりそうです(*^^*) ラティは真っ白な毛がとても美しい子( ☆∀☆) モカはフワフワの毛がたまらなく癒してくれます( ☆∀☆) ２３日の里親募集会に参加します。

朝晩めっきり冷え込んできました。南の島出身のシングルコート族にはそろそろあったかウエアの出番です。 淀川河川敷での早めのクリスマスコスチュームにひき続き… 今度はこれヨ ジャン　 ジャンジャン　 ジャジャジャン　 TENNYさん謹製　鮮やかなピーーーーーンクドット柄も、 さすがにかわゆく着こなす我らがゲンちゃんなのでした ジェロ君は４Lサイズがぴったんこ。親子もどきの双子コーデ。 普段でもトラ2で目立ってるけど、これ来て歩いたらもっとキャワでしょ！ 寒かったら、23日も着ていこっかなぁ (by dekawann)

昨夕、離島から来たばっかの女子２ワンコ、今朝、不妊手術のため入院しました。 初めての散歩はどんなんかなぁ～？と心配しましたが、引っ張ることも無く、怯えることも無く公園までルンルンカルテに名前が必要なので、仮の名前を付けておきます。 紅葉が美しい城址公園です。 ふたりとも、犬が怖いみたいで、唸ったり吠えたり・・・すれ違ったブルテリとは、目が会っただけで、キャイｲ〰〰って叫んで飛び上がりました柴のボーダー君はOK犬なりの好みがあるみたいです。島の子は大概、人が怖くても犬は大好きな子が多いのに、この子たちは犬に慣れていないようです。 病院の待合室では緊張しています。 　 リオ子ちゃん　6.9kg　ふたりとも７〰８ヶ月でしょうかね？ナミ子ちゃん　5.8kg　まだ乳歯が抜けきっていませんでした。 ベージュのナミ子ちゃんの方が大きく見えてたのに、実際はⅠkgも軽かったぁ～～　黒は締まって見えるんやね。明日朝一にお迎えに行きます。頑張るんやでぇ〰〰by hikaru ポチッと応援有難うございます<(_ _)>あなたの応援が、保健所保護犬たちの幸せに繋がります

昨夕、離島から来阪した６ワンコたち部屋に入って、しばらくすると、もうワンプロをしてはりましたよ。 まずは２チビーズ2ヵ月の白ちゃんと3ヶ月弱のフワフワ君、チョー可愛い～まだまだ、お母さんのおっぱいが必要な時期やのにね・・・こんな子よう捨てれること昨夜、ヴェールさんご夫妻がお迎えに来て下さいました。名前が決まったらブログアップ宜しくね ２甘えたちゃんヒトが大好きなブルーアイちゃんと6ヵ月弱の若造君ふたりともヒト慣れしていて、ナメナメ攻撃を仕掛けて来ます ２テリアhoneyさんが保護主の七海ちゃん、シュリママさん預かりのリオンちゃんの姉妹らしい。ちょっとヒト見知りやけど、こんなんビビリの内には入らんと思うよ。すぐにヒト大好きな甘えっ子になること間違いなし！ ２テリアは本日、ブルーアイちゃんは明日、不妊手術です。 それぞれ、預かりさん宅に下宿したり、しばらく残ったり、これから色んな経験を積みながら、素敵な里親さん捜しがスタートします。皆さん、応援宜しくお願いしますねby hikaru ポチッと応援有難うございます<(_ _)>あなたの応援が、保健所保護犬たちの幸せに繋がります

かるちゃんです。離島から伊丹までの　犬の空輸事情です。離島の保健所の犬が伊丹まで送られるまでには、。離島から鹿児島までと、鹿児島から伊丹までの　2つの飛行機に乗せてもらうのでなかなか大変なのです。犬が少なければ、2便とも航空貨物で送ってもらったら　間で動いてもらう現地ボラさんも少なくてすむし、こちらも、日程を決められるのでとても楽なんですが、何せ頭数が多いので　全部を貨物にしていたら、多くを引き取ることはできなくなります。少しでも空輸費を安くおさえるために鹿児島～伊丹のバゲボラさんが見つかった時を利用して送ってもらいます。一番負担が少しですむのは、離島からも、鹿児島からもバゲボラさんがいらっしゃった時。 19日の鹿児島からのバゲボラさんは、まちんさんが預かりワンコの散歩中に　偶然出会ったＳさん。話しているうちに、Ｓさんは鹿児島出身で、毎年同窓会で鹿児島に行く機会があることがわかり、すかさず保健所収容犬のバゲボラをしてください！と頼んだことから　今回の空輸が実現しました。同窓会の帰りを利用してのバゲボラだから、お友達も一緒。運よく　その日に徳之島から鹿児島までのバゲボラさんもお一人見つかったので徳之島から、一つ目のクレートには　1人で運べる重さギリギリの犬を詰め込んでバゲボラさんの手荷物で運んでもらい、もう1つの小さめのクレートには、重さの軽いワンコを詰め込んで航空貨物で運んでもらい、せっくだから、鹿児島からはＳさん達二人のバゲボラさんに手荷物で運んでもらったというわけ。ケチケチ、キツキツで、犬に…