チョビのアニマルコミュニケート 続き
かるちゃんです。9月13日夜のチョビとのアニマルコミュケートで、実はまだ書いていないことがありました・・・。
その時は、チョビを探すために 何度も何度も(今日も!)汗をかいて下さってる人達には言えないよ・・という気がしてきて・・、それに、眠気もきつくて判断ができないまま 書かずじまいになってました・・。
ACさんが チョビに 人と暮らすことを勧めて、「朝とか夕方、人の前に姿を見せてほしい。たくさんの人の前に姿を出してほしい」と こんこんと説得して下さった時に、チョビは、1回目のセッションの時には、『預かりさんの家族のことは好きだったし、ママに会いたい気持ちもないわけじゃない。』と、人と暮らすのも悪くないし~、でも、外で暮らすのも悪くないし~と、迷っている風だったそう・・。なのに、1か月以上経った今回のセッションでは・・ACさんが感じたチョビの気持ちは、『今の生活はまんざらでもない。ひとりでも寂しくはないし、帰りたい気持ちはそんなにはない。生きていくのは、上手だよ。」と・・。ACさんいわく、「チョビは頭が良くて、生きていく力がある子だと思う」と。
それを聞いて、一時預かりさんも同じ気持ちになったと思うけど・・、なんだか切なくて、力が抜くていくような感覚に陥ってしまいました。
でも、それはほんの一瞬だけ。
ちょうど 山に逃げたハナエさんの餌付けを試みようとしてた頃・・。4か月間も一緒に暮らしてきたIさんの姿を見ただけでも逃げてたハナエさんに、Iさんが、「生まれ育った山でこのまま自由に生きてい…