ハナエさんが、ちょこっとだけ笑(エミ)ちゃんのお母さんしてた かも…の話
かるちゃんです。
マシュの散歩に行ってきたかる子が、合宿所から帰るなり、「聞いて、聞いて! ハナエさんが笑(エミ)ちゃんのお母さんしてた!」って・・・。
笑(エミ)ちゃんというのは、21日にやって来た母娘犬の、娘ちゃんの方です。↓ 21日、空港に迎えに行ってくれた小麦君のお姉さんになでなでしてもらって、ドキドキ・・
ついでに・・、↓ 下の写真は、 ニーコちゃんと命名されたお母さんわんこ。ニーコちゃんは、初対面の私に「おやつちょうだい」って催促するような、明るいコです。いつもお母さんのニーコちゃんにくっついて生きてきた笑(エミ)ちゃんは、ヒトリじゃ何もできない・・・っていう、世間知らずで引っ込み思案の「ダメ子ちゃん」です。
ここからは、かる子に聞いた話ですが・・。避妊手術でニーコちゃんが2日間不在だった時、笑(エミ)ちゃんはまだ hikaruさんが見てる前ではごはんを食べられなかったらしくて、かる子が行った時も、お庭でソワソワ・オドオド…、忍者みたいな動きをしてたらしい。でも、hikaruさんが オヤツの合図の口笛で みんなを呼んだら、ハイハイ、って庭の裏からいそいそやってきたハナエさんを見て、笑(エミ)ちゃんが、「ワーイ!お母さん!」って感じでくっついてって、ハナエさんが hikaruさんからオヤツをもらったら、「あたち、あたち!」って、ハナエさんの口元やら足元やらを必死で探してたって・・。1歳にもなってほんとに赤ちゃんで「ダメ子ちゃん」と言われてた笑(エミ)ちゃんが、高槻に来て初めて、人…