かるちゃんです。
大変なことになってしまいました。
譲渡直後のサブローが、16日の夜遅く、我が家に帰ってきました。
トライカラーの三枚目キャラ サブロー君は、2月の里親会で申し込まれたお家でトライアルを始めました。
みんなに可愛がられて一家のアイドルになって すぐに譲渡希望。
フローリングにすべり止めマットを敷き詰めたり
後引きしても抜けないハーネスや 肩掛けリードなども用意してもらい、
狂犬病予防接種や登録も終わり、さあ いよいよこれから!という時でした。
お母さんが子ども達と一緒に夕方の散歩に行く時に、
手に持った袋のガサガサいう音にびっくりして リードをつけたままお家の前から逃走。
お父さんも深夜まで探しましたが そのまま一晩帰って来ませんでした。
お散歩途中に 手に持ったウンチ袋にびっくりした・・・だとか、
玄関のカギを締めようとしていた時に通りがかりの男性が持っていた買い物袋にびっくりした・・・だとか、
このあたりの詳細は聞くたびに違うのですが、
はっきりしているのは
身体に密接したポシェットタイプの斜め掛けカバンではなく、
リスクいっぱいの手提げタイプの散歩かばんか ビニル袋を持っていたこと。
リードの持ち手に手を突っ込んで手首にくるりとリードを巻きつけてから握るのでなく、
リードが手から放れる可能性がある持ち方をしていたこと。
肩掛けリードを使っていなかったこと。
トライアルを始める時や譲渡前のメールでもお伝えした これらの事さえカバーされてたら、
逃走はありませんでした。
翌朝 一時預かりのハンナママが先住ワンコ達と一緒に
最後に見失ったという橋の周辺を探しに行って、地理的に厳しいという報告を受けましたが、
その直後、親切な人が交通事故に遭ったサブローを
動物病院に運び込んでくださったと病院から電話がありました。
症状は厳しく、飛び出した眼球を元の位置に戻す緊急手術をされましたが、
外傷はともかく、脳へのダメージが大きく、記憶喪失、認知症、感覚機能の衰退など・・・。
何より脳に血腫があるため、それが今後どのように悪さするのか・・・、
見通しは決して明るくありません。
さらに、数日後に自宅に様子を見に伺った時のお母さんの様子から うすうす感じましたが、
その翌日、譲渡を取り消したいとの意向を聞いた時には
サブローが可哀そうで、悲しくて、辛くて、むきになってこんなことをお伝えしました。
サブローにとって、このお家が一番心が安らぐ 安心できる場所であること、
まだ座りオシッコしてるような幼いサブローをこんな目に合わせた大きな責任を自覚して、
この子の機能回復のためにできることは 家族みんなで協力してやってほしいこと。
今後の犬生を、できるだけ苦痛なく
暖かい雰囲気の中で 少しでも楽しくて 気持ち良い時間を過ごせるように、、
お子さんも含め家族みんなで気持ちをそろえてほしいこと。
自分たちの生活にとって大きなお荷物になるからと 厄介ばらいをするなんてことを、
仮にも親として、子ども達に そんな選択肢を示さないでほしい・・等々。
泣きながら「おっしゃる通りです。妻と話し合ってみます」と言うお父さんは、
後悔と責任から食事もろくに摂れないほど落ち込んでいるというお母さんと、
自分の気持ちと立場・道義との板挟みになっています。
逃げたいと思ってる人の所にサブローを置いておくのは可哀そうだし、
今までに何度も介護を経験した私の方が 少しは細やかなケアができるかもしれない・・
2回目の話し合いの翌日、16日(金)のことです。
「逃げたいと思ってる人の所に置いておくのは可哀そうなので、すぐにウチに連れてきて下さい」
と、伝えてしまいました。
これが安易で短絡的な選択だったことは、
電話を切ってから間もなく 気がつきましたが もう仕方ありません。
サブローが我が家に来たのが金曜夜。
翌土曜日は月に一度の里親募集会。
今日明日の 当座の寝場所だけでも作らなくちゃ!って
認知症の徘徊老犬をイメージして
とりあえず布団の周囲を保温マットやヨガマット、ワイヤーネットなどで囲んでみました。
熟睡してるかと思ってたら、突然ムクッと起き上って、
元気に歩きだす・・
端っこにぶつかったら う~んと、しばらく立ち止まって・・・
向きを変えてまた歩き出して、こっちでも立ち止まる・・
こっちでも、う~ん・・・。
くるりと向きを変えて
しばらくウロウロしたら、ああ疲れた~って
バタンと倒れて寝てしまう
その後、ちょっと目を離したすきに 最初の壁は難なく破壊されていて、
家中ウロウロ徘徊してたので 壁を新調~
朝は 先にサブローを外に連れ出して 近所を歩いて疲れてもらってから
そのスキにウチの犬達のお散歩を済ませようという作戦。
嗅覚が働いてないので 外を歩いてることはわかってないし、オシッコもウンチもしません。
サブローを囲いの中に入れて、ウチの犬達の散歩を終えて帰ってきたら
大変! サブローの姿が見えない~!
家中探し回って、洗濯機と壁の間の10センチほどの隙間に頭を突っ込んで
動けなくなって熟睡してたサブローを見つけた時には、
「ありゃあ~」と笑いながらも 愛おしくて涙が出たよ。
今日はかる子がホームセンターで いっぱいグッズを買い込んできて
お天気の日にベランダにも出られるように 運動スペースを作ってくれました。
窓さえ開いてれば自分でベランダに出て行くので
これで少し生活の質が上がるかな・・
気のせいとか自己満足というレベルかもしれませんが、、、
右回りにぐるぐる回ってることが多かった徘徊行為が、
たまには左側にも曲がってるのを見つけたし・・、
耳は聴こえてないようだけど 口笛には少し反応したみたいだし・・
名前を読んだらちらっとこちらに顔を向けたような気もするし・・、
抱きかかえて いい子 いい子してたら、
明らかに気持ち良さげに 体を傾けてくるし・・、
徘徊してる時に、ハーネスを持って一緒に歩いてあげると、
お散歩してる感覚になるのか
尻尾を上げてほんの少しだけ振ってるような気もします。
若いんだし、少しでも回復するといいな~と 思います。
ただ、このベストではない選択をしたことで、
ウチの犬猫たちにしわ寄せが行ってるのは間違いありません。
保健所ワンコの引き取りや 里親募集や
譲渡関係に使える時間が激減するのも確実です。
今までのように 「なんとかなるだろう~」で、
一度にたくさんの犬を引き取ることはできなくなるだろう~と考えると
とてつもなく悲しくて 絶望的な気持ちになります。
一時預かりさん達には 今まで以上に負担をかけちゃうだろうな~
私に連絡してもちっとも返事がこない、とイライラされることも多くなるだろうな~
もしちっとも返事が無かったら、どうぞ催促してください。
特に今は、里親会の申し込み用紙をもとにお一人お一人に電話をかけている時期です。
お届け以外に、ワンコ達の引っ越し・移動もあって、
諸々の連絡や調整で 何もかもがこま切れで 頭がごちゃごちゃ・・。
試行錯誤しながらの サブロー君の生活環境つくりと同時進行だから
負担も大きいんだけど
サブロー君の生活リズムが定まってきて、
徘徊~トイレ~徘徊~睡眠のサイクルがつかめてきたら
私の負担も減るはず・・・と期待はしてるんだけど・・・
預かりさんの所から逃げたきり帰ってきてない くま君、マリーちゃんだけでなく、
ご近所の知り合いワンコや卒業犬も含めると 毎年相当な数の脱走事件を見てきています。
原因は、(今は時間がないのでざっと羅列だけにしますが)、
●近いうちにお伝えしようと思ってたけど、伸縮リードの使用による脱走
●手提げかばん
●かさ
●リードが切れたり、リードのナスカンの破損
●首輪や胴輪が抜けた
●門扉がないオープン外構のお家での玄関からのすり抜け
●リードの持ち方
トライアルを始める時も、トライアル中も、正式譲渡の前も、
絶対に逃がさないために
今までの例を出しながら、「しつこい」と嫌われるほど
すごく細かいことまでチェックさせてもらって、色々と、
ホントにごちゃごちゃとお伝えしています。
100%人間の責任でこんな可哀そうなことになってしまったサブロー君に
毎日関わる者として、私は これから
「二度や三度伝えただけでは ちゃんと伝わらないものだ。」と思って
可愛い犬達に 事故も病気もなく寿命を全うしてもらうために
しつこくしつこく伝えていこうと思っています。
これを書いているすぐ後ろで、今まさにサブローが
保温マット製の壁にエリザベスカラーをこすりつけるザーッザーッという音を立てながら
ず~っと歩き回っています。
この記事へのコメント
hikaru
素晴らしい方々との出会いも多く、やりがいを感じています。
しかし、時には、自分の身を守ることだけに熱心で、犬の幸せなんか
これっぽっちも考えていない預かり希望者、里親希望者に出くわすことがあります。
なぜこんなヒトが保護犬を希望したんだろうか・・・責任感も自覚も
全く持ち合わせていないのに、なぜ、たくさんの人の愛と善意で生きてきた
保護犬を希望したんだろうか・・・と腹立たしくなります。
ただで貰えるからだろうか、どうせ捨て犬だからと軽く考えているんだろうか?
何事もないときはイイ人なんです。誰でも。
犬が脱走したとき、そのヒトの本性が現れます。どう対応するか、どう対処するか、
ほとんどの方は、なりふり構わず、犬を助けるためのあらゆる手段をつくします。
卑怯なヒトはすぐに腰が引けて、ヒト任せにし、早く忘れようとします。
まちんです
犬と一緒に暮らすということは、“命を預かる”という事です。
その子(犬)の全てに責任を持つ覚悟が必要です。
保護犬の中には私たちが想像できない恐怖を体験した子も たくさんいます。
それを十分に理解した上で、保護犬の一時預かりをしたり里親さんにならなければいけません。
かるちゃんやhikaruさんの思いの基本である“死と隣り合わせの保健所から来たこの子(犬)たちを、二度と不幸にしてはならない”を常に頭に置いて、預かりや里親さんに一番必要なのは(トライアル中)も〝決して犬を逃がさない〟最善の注意・努力です。
子どもだけの犬の散歩も あり得ません。
かる子
母がこんな活動をしているので、よく解っているウチの子だけでなく 初めましての保護犬たちと関わる機会もとても多いです。
粗忽な私は、今まで何度も「ヒヤリ ハッと」を経験しています。
リードがTENNYで良かった~や 門扉があって良かった~ もありますが、運よくヒヤリで済んできたこともありました。運よく。
サブローも、運が悪くなければヒヤリで済んだでしょう。
人間大好きで、家の周辺の地理も分かっていたので。迷子札で連絡をもらえるか自分で帰ってくるかできたはずです。
今までの私のヒヤリも、ヒヤリではなくサブローのような結果がになっていたかもしれないと、改めて実感してドキドキしています。
100%人間の責任。
「逃げたけど大丈夫だったよ」「犬いっぱいいるからイチイチ面倒だな。ゲート閉じなかったけど大丈夫だったよ」は【今までは】運が良かったんですね。
運任せではなく 人間が守らなければいけないと、眠っているサブローを見ながら強く再確認しています。
サブローは嗅覚を完全に失ったようです。
嗅覚が少しでももどって「美味しい~」が分かるようになるといいんだけど…。
かる子
本人はパソコンのせいにしていますが寝ぼけて自分で何か触ったのでしょう、書き上げた記事が消えるのは一瞬でした。
本人いわく「サブロー可哀想と里親さん批判じゃなくて 大事なことが伝わる名文だった」そうです。
消えた名文の分も 大事なことを読み取っていただけたらと、蛇足ながら思います。
たる
dekawann
譲渡契約は通常、何事もない「平時」の中で執り行われます。この時点で保護主サイドが里親希望者の方の「本質」、つまり、万一の有事の際にどう動き、その後をどう考え過ごすのか、までをすべて見極めることは恐らく困難です。だからこそ、事故や病気といった有事を招かないためのありとあらゆる手段が私たち預かりや里親希望者に事細かに、何度でも伝えられます。
それらを120パーセント聞き入れ、有事を極力起こさせない不断の努力と、人間を信じその小さな命を託してくれる尊い家族へ無償の愛を提供し命を尊重すること、それらを、一瞬でも自らの意志で放棄するような方は、どうか今一度、命を見つめ直す機会をもっていただき、責任と覚悟を携えてから保護犬たちを迎えてあげてください。
彼らはヒトの家族にしてもらうために飛行機に乗ってくるけど、ひと月も一緒に暮らせばわかります。私たち人間の方が、彼らによって家族の絆を強めてもらっているということが。
ハンナママ
私は、かるちゃんさんから当日の晩に連絡を受けて、翌朝、我家のハンナとリンを連れて、いなくなった場所を歩きました。かなりの交通量です。
すれ違う人、お庭に出てらっしゃる方などに、聞き込みをしながら歩いていました。
その時に、そのサブローの特徴、保護犬であること、そして、我家のハンナとリンも元は保護犬であったことをお伝えした時に、70代位の男性の方でした。
「ワシもいぬ、好きや~」と。
少し会話をしていた時に、庭先で遊んでいた小学生と幼稚園児位のお孫さん?たちも駆け寄ってきて、二匹を撫で始めた時でした。
「この犬、タダやって~。おまえ、この犬貰え~」と、お孫さんに。「はい...!?」
私は、この言葉に怒りとショックを受けて直ぐに立ち去りましたが、あまりにもショック過ぎて、この事は誰にも言えませんでした。
しかし、今回のこのようなこのような事が起きてしまい、私は、再びその言葉を思い出したんです。
『タダ』だから里親になった?
『タダ』だから、体が不自由になったら大変な思いをしてまで飼えない?
冗談じゃないですよ。
保護犬の幸せの為にかるちゃんさん、hikaruさんたちが自分の生活を犠牲にしながら、頑張っているのに、そんなに軽い気持ちで保護犬を迎えている人がいたことに私は、めちゃくちゃショックを受けています。
『可愛い』だけでは動物は飼えません。
それから、もう一つショックなことは、
子供たちに、あれだけ可愛がっていた犬が交通事故で体が不自由になったからと、飼うのを止める...と、子供たちに教えた事です。
かるちゃんさんが、引き取らなかったら、保健所持ち込みになっていたかもしれません。
もし、今回の件を知り、病気になっても事故で体が不自由になっても、家族として最後まで面倒を見る覚悟の無い方は、里親希望などしないでください。
今一度、本当に最後まで面倒を見る覚悟があるのか、よく考えていただきたいです。
それから、トライアルで保護犬をお渡しする時に、かるちゃんさんが、くどいくらい、あれやこれやと説明しています。
正直言って、ここまで言わなきゃならないの?と、いうくらい。
それでも、ちゃんと守っていただけたら今回の事は起きなかった筈です。
どうか、真剣に説明を受け止めて、保護犬を必ず幸せにするという気持ちで迎えていただきたいです。
たる
かるちゃん
何よりサブローの里親さんへの批判にはなってほしくありませんでした。
今まで出会ってきた素晴らしい方だって、すごく意識の高い方だって 誰だって、
ちょっとした油断からちょっとしたプチ脱走くらいは経験あるかもしれません。
今回のサブローのようないろんな不運が重なってたら 大事な愛犬をこんな目に合せていたかもしれません。
みんなたまたま運がよかっただけ。
人が好きなサブローは、もし違う時間帯だったら、すぐに迷子札を見た方からの通報がもらえて「ああ、どきっとした。これからは気をつけよう!」で終わっていたはずのケースでした。
自分達の昔の失敗経験や いろんな例を間近で見てきた経験から、
犬を安全に守るための注意点を 経験の少ない人よりは少しは知っているというそのことで、
経験が少ないことや知らないことを批判したり、ひいては人間性まで批判してしまっては マイナス効果にしかなりません。
経験したことや気が付いたことを 機会あるごとにみんなが出し合って、伝えていく。
これに尽きると思います。
保護犬だから脱走癖があるとか、
保護犬だから人に虐待された経験があって心に傷を背負っているだとか、
保護犬だからよほどの覚悟がなくては飼えないとか、
保護犬だから特に難しいとか・・とは思っていません。
どんな犬でも、1頭ずつの性格や行動傾向をよく見て、それぞれの犬に合った付き合い方が必要なだけです。
保護犬だから素人が飼うのは難しいなんてこともありません。
みんな履歴はバラバラ、持って生まれた気質もバラバラ。
それぞれの家庭に合った子にヒットすればいいだけのこと。
そのためのトライアルです。
どうか保護犬を飼おうと思っていた方は、
怖がらずにいろんなワンコに何度でも会いに来てください。
ワンコ達とじっくり触れ合って、私達の話も色々聞いてみて下さい。
そしてご自分達にピッタリのワンちゃんを選んで下さい。
最後に・・。
「私がサブローを引き取ったことがベストな選択ではない」と書いたのは、
自分だけが良い人面して、結局里親さんを罪人にしてしまいました。
飼い主さんはサブローに対する罪悪感は自分達が一番感じてられました。
私の粘りともうひと押しで、最後までサブローの飼い主として責任を果たされていたに違いないと思っています。
私が焦りすぎました。
サブローの飼い主さんは タダだから保護犬を飼おうだなんて思う人達ではありませんでした。
今回のような 不運が重ならなかったら
素晴らしい飼い主さんになっていたはずの方達でした。
どんな不運が重なっても、大事な愛犬を絶対に不幸にしないための知恵と工夫を、機会あるごとにもっともっと伝え続けていかなくちゃいけないし、
みなさんにも自分のヒヤリ経験や、気がついたことなどをその都度発信してもらえたら嬉しいです。
K
私(人間)は10年位前に頭を大怪我しまして(外傷性くも膜下出血です)、その時の状態と
今のサブローくんの状態がすごく似てるので参考にして頂きたいと思いました。
私も頭をやった直後から数週間はずっと頭の中がグルグル回転してるような感じで
まともに歩けませんでした。なので入院中は車椅子、退院後も起き上がると目が
回ってるような状態だったので(寝てても)、家の中をずっとはって歩いてました。そんな状態なので
食事をとっても気持ち悪くてすぐ吐き出すような感じでしたから長期入院を勧められましたが
当時家で飼ってた犬が体が弱くて、私しか食事管理できないような犬でしたので入院4日目で
強行帰宅しました。(案の定、私が入院してた4日の間に私の犬が酷い外耳炎を発症してたので
早く退院して良かったです)
その後、少し食事が取れるようになると臭覚と味覚が完全に無くなっていることに気がつき
絶望的な気持ちになりました。
サブローくんは犬なので臭覚で食べ物の味を感知してる部分が強いので、その臭覚が
全く無いというのはどんなに辛いか・・・行動するのにも犬にとっての臭覚は人間の目に
近い部分があります。なので臭覚を失うというのは私たち人間が突然目が見えなくなったような
状況で外に放り出されたのと同じ感覚だと思ってます。なので今のサブローくんは不安で不安で
仕方ないだろうなと当時の自分と照らし合わせながら今回の記事を読ませていただきました。
実は私の母も数年前脳出血を起こして寝たきりになり目も見えなくなってしまいましたので
頭に関しては楽観的なことは言えません。
ただ、サブローくんに関してはまだ若いので、この先少しずつ回復して行くことだって
十分ありえますよ。
ちなみに私の臭覚と味覚ですが、臭覚味覚ともに現在は7割くらい戻ってきています。ただ戻るのに
かなり時間かかりましたが・・・(少しでも匂いがするようになるまで1年くらいかかった気がします)
楽観的なことは言えないけれど、私はサブローくんはまだ若いから、必ず少しずつでも
よくなって行くと信じています。(あっ、ちなみに私の場合下を向くと地面がパズルの
ピースみたいに見えるので怖くて何年も階段下りられませんでしたが、今はそれも治ってます!)
かるちゃんさん、あまり悲観なさらずに、少しでも私の経験を聞いてサブローくんの未来に希望が持てますように・・・。
ヨウ(章太)母
ヨウ(章太)母
2年前、7歳の時にウサギが脳炎を発症したことを思い出しました。
ウサギの7歳は高齢で手術ができないと言われ、発症から1週間はてんかん発作や眼振が酷く私達は泣き腫らしていました。
脳の事だとなかなか先が読めなくて不安になるし、寝たきりの間は褥瘡ができないように頻繁にペットシーツを変えたり体位変換したり。。
けれど、2年経った今、斜頸は残るもののとても元気で良いウンチをコロコロしながら生きてます。
トイレは忘れちゃったけど、そんなのもう爺ウサギなので普通の現象として捉えてます。
サブロー!いつか嗅覚が戻って美味しいご飯食べようね!
かるちゃんの体調がただただ心配です。
くれぐれもご自愛ください。
きなこ母
きなこの場合は命に関わる疾患ではないのですが、譲渡後に膝蓋骨脱臼(パテラ)があることが分かりました。
二世帯住宅の二階部分で暮らす私たちは、日常生活で階段の昇り降りが欠かせません。
うちの条件ではパテラのある子にはかなりの負担ではないか、もっと良い住宅条件のお宅の子になった方がこの子にとっては良いのではと考えました。
パテラの言葉も初めて知る初心者飼い主の私は、セカンドオピニオンで訪れた獣医師の先生の「もしこの先何かあっても打つ手はあるのだから、今はこの子にとって楽しい日を送らせてやることが先決…」という旨の言葉に心底救われました。
信頼できるかかりつけ医を見つけた事でようやく心が楽になりました。
その事をかるちゃんさんご報告すると、励まして頂くような内容のメールを頂きました。
今、きなこはグルコサミンのサプリで様子見ですが、膝の調子も良く元気にしています。
サブロー君も見守ってくださる信頼できる先生がいてくださいますように。
にこちゃんちのおばちゃん
うちのニコちゃんちの爺ちゃんも40代の時、事故で頭部の大手術をしました。記憶も全部なくなって、家族の顔も名前も物の名前も忘れました。
夜中に起きだして病院中を徘徊して、外にも出てしまい24時間付きっ切りの日々もありました。
それでも月日が経つにつれ、記憶も戻って元気に普通の生活ができるようになりました。サブロー君、まだ若いからきっとどんどん良くなると思います。そう願っています。
きなこ母さんのコメント読ませていただいて、きなこちゃんもニコと同じ膝蓋骨脱臼(パテラ)だと知りました。
うちははじめはニコちゃんの預かりさんをさせていただいたのですが
可愛くて家族にしたい気持ちがどんどん膨らんでいきました。
しかし、両親も高齢で10年後を考えると、私が両親とワンコのお世話(介護かも)ができるのか?と悩みました。
私もうちよりもっと良いお家があるかも知れないと考えました。
両親も、若い者に迷惑をかけるからと、ニコちゃんをうちの子にしたい気持ちを諦めて譲渡会にも参加しました。
にこちゃんを置いて帰ってきて、父が意気消沈してしまい
昼間もカーテンを閉め切って暗闇で寝ていました。
これはいかん!父にとってひと月ほど家族として暮らしたニコちゃんの
存在がどれだけ大きいのかを私も知りました。
今では足が悪い子は見ているのが可哀相だから嫌だと言っていた母も
ニコちゃんが時々足が外れそうになると、獣医さんに教えていただいた
方法で足を伸ばしてすぐに直せます。
そして母の日課はニコちゃんの足のマッサージです。
定期的に獣医さんに診察していただき、生活面でのアドバイスもいただいて安定しているので今の所、手術もしなくて大丈夫と言っていただき安心しています。
父も散歩でよく歩き猫背が治って風邪一つひかなくなりました。
大人ばかりの家の中が、笑い声でいつも明るくなりました。
家の玄関も廊下も、預かっていた時は敷物を敷いていましたがすぐに絨毯を敷き詰めました。安心してください。
きなこちゃんはグルコサミンのサプリを飲んでいるのですね。
ニコにも何か良いものを!と思っていたので試してみたいと思います。
教えていただけて良かったです。ありがとうございました。
サブロー君応援してるよ~!
ハンナママ
確かに、サブローを迎えてくださったご家族は、ご主人を始めとして、お子さん達もわんこ大好きって感じで、私は、心から本当に素敵な良い家族に巡り会えたと思っていました。
目を輝かせて「サブローを連れて家族でキャンプに行きたいんです!」とおっしゃったご主人の笑顔と、かるちゃんさんの説明を一所懸命にメモをとられていたご主人がとても印象的でした。
そう、今回の事故が無ければ、サブローは、とても幸せに暮らすことが出来たんです。
奥様も三人のお子さんと、毎日のお仕事を抱えてらっしゃって、本当に苦渋の決断だったと思います。
脱走してしまい、不運にも、事故に会ってしまった。
私も、過去を振り返れば、保護犬を庭から脱走させてしまったことなんて何度かありました。幸い、車の交通量の少ない所でしたので、勝手に出て行って、好きなお宅訪問して勝手に庭に戻っていることがありました。これも、たまたま事故無く済んだからこうして話せるんですよね。
まだまだ手のかかるお子さんを抱えての、先を考えた奥様の決断を安易に批判することは誰にもできないかもしれない。
今回のような事が起きて、サブローのような子を出さないために、しっかりとかるちゃんさんの言葉を受け止めていただきたいと思います。
私たち預かりボラは、預かるたびに、この子がどんな子なのか分からないため、毎日観察しながら、あれやこれやと悩みながら...時にはどっひゃーなんてこともあったり。
散歩は常に緊張しています。
なるべく、スムースに新たな生活が送れるようにと、その子の特徴をお伝えしています。
これからも保護犬の事をブログでみてくださいね。
ところで、今日はのんちゃんの避妊手術が終わり、仕事帰りに迎えに行って来ました。病院の檻の中の敷物をビリビリに破いて、ずっと吠えていたようです。私、吠えたのを聞いたことないんですけどぉ...。
デストロイヤーは、閉じ込められると現れるようです(^▽^;)。
ハンナママ
もしかしたら、元気になって、嗅覚が戻ってくるかも...?
がんばれー、サブロー‼。
大豆•母
サブロー君の回復を心からお祈りいたします。
たる
トラック
マリーちゃんがいなくなり、一年が経ちました。
去年も寒く、雨の中探し歩いた事が思い出されます。
週に一度は富田に行くので、コーナンの前を真っすぐに住宅地の中を進み、突き当りを曲がって郵便局の前を通って、貼ってあるチラシを確認して、早く出ておいでと祈り続けています。
マリーちゃん、忘れてないからね!
私は犬の合宿所さんを知り、預かりを初めて1年ちょっと、
預かりの犬をうっかり(何も考えずリード一本で散歩に出て、手から抜けました)逃がしてしまいました。
2日後に無事に見つかったので、大事に至らずに済みましたが、
何も分かっていなかった自分たちを大きく反省しました。
それ以降は、散歩は手ぶらで、ウエストポーチにリードを付け体に固定し、もう一本は手に持つように、家族全員気をつけています。
先日はサブロー君が事故にあって戻ってきました。
マリーちゃん・・・良くなるように、これ以上迷い犬を出さないように見守っていて下さいね。そして、ひょっこり出てきて下さい。
*マリーちゃんのブログに投稿しようとしましたが、何度もエラーが出て送れませんでした。こっちに送った方が皆が見てくれるよ!というマリーちゃんの考えかな?とこちらにコメントさせてもらいますね
かんた
ちょうど一年前に譲渡を受けました、銀次郎と改名さくら(元つぶら子)の里親です。いつもみんなはどうしているのか気になってブログ拝見しておりました。かるさま、そして携わっておられるスタッフの皆様本当に保護活動ご苦労様です。
今回、どうしてもお便りしたくて書きこんでいます。
かるさんの悲痛な思いとても伝わってきました。本当に、サブロー君かわいそうな事になって、お見舞い申し上げます。
同じ里親として申し訳なく存じます。きっとこのサブロー君の里親さんも悲痛な思いと申し訳ないという思いとで心がつぶれてしまう思いだと思いますのでどうか、責めないであげてください。
なぜなら、このかたも、里親を希望されたとき、安易な気持ちではなかったと思うからです。
保護された孤独なわんちゃん達を一匹でもたすけたい!そんな思いで里親を希望するからです。みんな同じ思いがあるからだと思います。
皆さんは、日々保護犬がそばにいてどう扱ってよいかどんなことに悩むのか?どんなことが大変か、いろいろな経験がおありで、すぐに対処することができその道のプロだからです。
でも、忘れてはいけないことは、里親は素人だからです。
保護犬の親になるために、私は、一年たってやっと~ではないかとおもいます。以前にも犬や猫の飼育の経験があっても今回二匹の多頭犬の飼い主にちゃんとなれるだろうか?少し不安でした。
家族の助けもあってようやく里親になれたかな~という感じです。
私の家のお抱え獣医さんに言わせると、「保護犬は、相当人間から嫌な目に合されていた経験があって、その対象は、子供から男女老人まで様々。怖いと思う事項が犬それぞれに違って、普通なら何ともないことでも異常におびえてパニックをおこす。
その普通に思うことがすぐに人間にわかることなら良いけれど、目に見えないものや耳にしか聞こえないものなんかがそれに該当する」
そういわれました。銀次郎が以上にビビりでいろんなものに反応して時々一歩も動かなくなる時がありました。周りをみても人も歩いていないし、音も聞こえないし、なんやろ?~と思いそんな時は、銀次郎は一目散に家の方向へ走り出します。(異常な勢いで)
私は、この子は、一応我が家は安心できる場所になっているのだなあと思って付き合って家に帰ります。ところがさくらは、外が大好きで人も大好きで誰にでも寄っていって可愛がられます。で私は手が行きたいさくらと帰りたい銀次郎と左右逆方向にひっぱられて腕がちぎれそうになります。どうですか?保護犬でもこんなに違うのです。どうしたもんだか?(泣)みんなきっとそうだと思います。その獣医さんの言葉が私の不安な心を助けてくださいました。
「赤ちゃんだってみんな一人一人ちがうしわんちゃんだって皆性格もそれぞれ。怖いものだってみんな違う。それを理解して怖いときは家に戻っていいのですよ(#^.^#)~無理して散歩を続けなくていいと。」その言葉にわたしはどれだけ救われたことか。みんな初心者なんです。ひとくくりで安易にタダだからもらった~無責任~そんな事お願いだからそんな風に思わないで頂きたい。保護活動は本当に頭のさがる思いです。すばらしい活動だと思います。かるさんは、トライアルのとき本当にわが子を里親に出す思いで、真剣にお話くださいました。私は、この思いに答えなきゃ。って思いましたよ。ただ、今回のような脱走事件は保護犬でなくても多々あることです。里親さんがわざとしたことではないことどうか理解してあげていただきたいです。
みんなここへ来られるかたは、心温かい優しい方ばかりではないでしょうか。また、そんな人々の善意でこの活動は成り立っているのではないでしょうか、今一度原点に立ち返ってお考えいただけましたら幸いです。
追伸:そんなビビりの銀次郎ですが、さくらと一緒にこの頃は、ドックランに行けるようになりましたよ。さくらはビビりの銀次郎にいつも寄り添って楽しそうにしていますよ。
ハンナママ
最初気付いたのは、スーパーの袋。ぱんっと広げた時には腰を抜かしたように驚いて逃げ、45リットルのゴミ袋を広げた時なんかもう、近寄っても来ません。今だに時々起きるのは、傘をさしての散歩のときによく起きるように思います。チラチラ私を見上げながら歩いているのですが、突然怯えたように私に吠えるかかるのです。1秒も無いくらいの一瞬の事ですが、「あっ、間違えた!ごめんなさい。」と言う様子のハンナ。今だに過去に経験してきた怖い思いがよみがえってくるのでしょう。放浪していたハンナは、通報を受けた市の職員によって姉妹で捕獲されたと聞いています。
その時の計り知れないハンナの恐怖を想像するとほんとに胸が痛みます。ハンナが、預かりボランティアさんに連れられて我家にやってきて、初めて会う私と主人にペロペロと顔をなめてくれて、そんな怖い体験をしていたなんて、みじんも見せない明るい子でした。
散歩をしていて、突然に暴れだしてハーネスが抜けること数回。後ろ向きにジャンプしてハーネスを抜こうとするので、首輪も抜けることもあります。その度にハーネスを買い替えては試し、何本無駄にした事か...。
しかし、私もこの経験を積んで、暴れだしたら張っているリードの力を抜く。緩めてやる。そうすれば、簡単に抜けないことがわかってきました。そうこうしているうちにハンナも、ハーネスや首輪を抜いてやろうと思わなくなったようです。
ハンナの名前を呼んだら必ず来てくれて。本当に愛おしい存在です。
文句も言わず、じっと見つめてくれるハンナは、我息子よりもかわいいですね。
あっ...リンはですか? リンは猫みたいな子で、呼んでも来ない気まぐれちゃんです(^▽^;)。
犬も人間同様、色んな子がいます。
私が言いたかったのは、パニックを起こすような子でも、経験と人との信頼関係でいくらでも改善出来るという事です。ハーネスを抜こうとはしなくなり、スーパーの袋は平気になりました。
常に私を見つめてくれるこの子が愛おしくてたまらないです。
うちに来てくれてありがとうって、心からそう思います。
hikaru
裏切られてきた子たちです。だからこそ、ヒトが助けなくてはいけないと思っています。他人の尻拭いを喜んでやっているのが犬猫ボランティアなんです。
捨てたヒトからすれば、物好きなやつらや!ぐらいにしか見えないでしょう。
ヒトによって、命を左右される捨て犬猫たちを保護し、里親になるのに
プロも素人もありません。私たちは長年活動をしていますが、プロではありません。この道で稼いでないからです。みんな仕事をしながら、家事をしながら、飼い犬猫の世話をしながら、他のヒトが捨てた犬猫の世話をしているのです。
里親希望の方も私たちもみんな素人です。誰でもミスはあります。私も脱走は何度か経験しました。その都度、生きた心地がしない程のショックを受け、反省し改善していってます。身を持って知った脱走経験に基づき、トライアルの際にはトライアル希望者に次の事を、懇切丁寧にお伝えしています。
●首輪、胴輪は室内でも外さない、名札は両方に付けること。
●胴輪は後ずさりしても抜けにくいテニーの胴輪を使う事。
●散歩の際はWリードを胴輪につけること。
●リードを手に持つときは、手首に通してから、しっかり握ること。
●最近は、イージードックの肩掛けリードをおすすめしています。
●伸縮リード、傘、手提げバッグは使用しないこと。
●子供に散歩を任せないこと。
●門扉、塀の隙間をなくすこと。
●門扉が無い場合は、玄関にゲートを設けること。等々
以上の事を守って下さっていれば、今までの脱走は有り得なかったはずです。
残念ながら、犬の散歩ぐらい簡単なことと、油断をしてしまうようです。でも、大事なのはそのアト、その方がどう動くか、です。
必死になって、犬のために寝食を忘れて捜索活動をする方もいれば、すぐにあきらめて捜索をヒトまかせにしてしまう方。健康で元気なら家族として迎えたいけど、身障犬になったら受け止めかねると言う方。
何事もないときはみなさん、イイ方なんですが、何かあった時に、その方の本性が現れるように思います。
TENNYのハーネス
合宿所さんがイチオシのTENNYのハーネスは、予備にもう一つを考えていました。
以前購入した近所のショップは閉店してしまいましたので、会社に問い合わせると大阪では高槻西武のショップでしか販売してないとの事でした。
会社は大阪市平野区流町にあり、店も併設していて直接の販売もしているそうです。
うちからは自転車でも行けそうですが、車でもOKとの事。
里親になられた方は遠方の方もおられますので、TENNYのハーネスはネットで購入する方が大半かも知れませんが、直接手に取り選びたい方はどうぞ…。
うちはきなこを迎えて一年あまりで、まだ犬用品は新しいですが、これから先は破損や劣化は考えておかなくてはいけませんね。
リードのこの手を離したら、もう二度と会えなくなるかもしれない。
つい慣れが出ていた毎日のお散歩を反省するきっかけになりました。
かんた
この出会いに感謝しております。私どもに出合わせてくださった皆様に有り難うと申し上げたいです。これからもたくさんのわんちゃんたちが幸せに暮らせますよう心からお祈りしています。そしてスタッフの皆様のいっそうのご活躍を見守っております。この子達が車に長距離乗れるようになったら大阪に会いに行きますね🎵~☺
サブローくん元気になりますこと重ねてお祈りしています。
K
頭というのはやった直後よりも、時間が経ってからの方が色々と障害が出てきますので
嚥下障害などが心配です。ちなみに頭の中の血腫というものは時間の経過と共に体内に吸収されて
無くなれますが、その血腫が脳の神経細胞を圧迫し死滅させていくので、この先どのような
障害が出てくるかが心配ですが、何度も言うようにサブローくんはまだ若いのできっと良くなると信じています。
(人間の子供が脳出血になるのと高齢者がなるのとでは回復が全然違いますから・・・)
ちなみに現在少しコメント欄が荒れているようですが、今回の論争は決してサブローくんを
里親さんが逃がしてしまったことではないと思います。犬を逃がしてしまうことなんて
里親さんじゃなくても預かりさんや、合宿所でだって時にはあることだからです。
問題なのは逃がしてしまったことにより大怪我をおって障害が残るかもしれないとなった
サブローくんを、「こんな体にしてしまったのは私たちの責任だから最後まで家族で面倒みます」と、
里親さんが言ってくれなかったことではないでしょうか?
頭を大怪我して認知機能に障害が出ている犬を育てるというのは大変なことです。
それは痴呆になった老犬を一度でも介護した人だったらわかると思いますが、正直一日中夜中まで
ゴソゴソして鳴いて(サブローくんが鳴いてるかは不明)人間も犬もとてもゆっくりなんて寝ていられません。
クタクタになります。
なので、そのようになってしまった犬を面倒見切れないと思う人は中にはいるでしょうが、
だけどそれが犬を育てるということなんですよ。犬は人間よりもずっと早く年をとります。
そして長生きすると痴呆のような症状が出てきます。
今、かるちゃんさんは大変な中にいると思います。サブローくんの里親さんが上記の方が仰るように
本当に覚悟を持ってサブローくんを迎えたと言うのであれば、せめて隔週でサブローくんを預かってケアするとか、
それが無理ならば週末だけでもサブローくんを預かってケアするとか、サブローくんに
対して、少しでもご家族さんが出来ることをしてあげてほしいと私は願っています。
一度は家族に迎えると決めた子なのでしょうから・・・
かるちゃんさん、コメント荒らしてしまってどうもすみま゛んでした。
きなこ母
つぶら子ちゃん、名前は憶えています。
茶色い子犬のワンちゃんでしたよね。
うちは成犬からでしたので子犬時代を知りません。
うちの子によく似てるな、子犬の頃はこんなだったのかなと思いながらブログを見させて頂いてました。
いきなり子犬二匹とは、なんと太っ腹な…。
私はまだたった一匹のわが子にオロオロの毎日です。
出会わせてくださった合宿所の方々に感謝ですね。
ジョニー&ナオ
起きてしまったことはもう、後戻りは出来ませんから。大事なのは、これからどう対処するかですよね。
『犬の合宿所』にはシェルターなんてありません。
『プロ』でもありません。
皆さんと同じく自分の家で、仕事や家事をこなし、自分の犬猫の世話もしながら、尚且つ、犬の譲渡に走り回りまわりながらの介護になるわけです。かるちゃんさんの体の事が心配です。
Lowe
ベアー
サブローくんの里親さまの批判となるのでは…などコメントもためらっていました。
サブローくんの里親さまのお子さん達の思い。これに近いかも知れない体験ですが、うちの主人が小学生の頃保健所から引き取ってきた子犬。それはそれは可愛いくてお世話も苦にならなかったそうです。
ある日の夜中主人のお父様が酒に酔い子犬を散歩へ。子犬を逃がしてしまったそうです。酒に酔ったお父様は、泣き叫ぶ主人に仕方ない。と言ったらしく主人は、そこからお父様と距離を置きはじめました。
そこから主人とお母様は罪滅ぼしのように何頭も保健所から引き取った子達を最期まで看取ってきたそうです。
唯一お金を出して迎えた家族は結婚して今のビビりの子だけです。主人はお父様がうちのビビりの子を見て可愛いなーって言っただけで、もう飼うなよ!と怒ります。
主人も、もうおじさんお父様もお爺さんです。実の娘も中学生です。それでも主人はお父様を許してないのです。何故もっと必死に探さんかった?!何故もっと責任を感じなかった?!と…
主人はこの記事を読みながら、どんなことがあっても最期まで責任を持つから、我が子もワンコも可愛いんや!と苛立ちを隠しませんでした。私も同じ思いです。実の子が事故に遭ったら自分達の生活の為に逃げる事は出来ないよ?と。
お子さん達が、反面教師で本当に命に責任を持てる心が育ってくれればいいですが。
最後になりましたが、私は脳外科のナースを長年しておりました。看護介護本当に一人では身体を壊してしまいます。
介護される方もお身体壊さないようにどうかご自愛下さい!
dekawann
先日、スミちゃん脱走の際には温かいお言葉を頂戴し、ありがとうございました。縁あって合宿生となったワンコたちの可愛い日常、大小の変化、健気な振る舞い、その子らと暮らす私たち預かり隊がいかに幸せを与えられているか…。未来の里親様方に少しでもお伝えできるよう、出来事のほんの一部ではありますが、ご紹介を続けています。
完全ドキュメンタリーの合宿所物語を愛してくださり、登場するワンコのことをも我が子のように思ってくださり、とてもうれしいです。
そして、旦那様の幼少期の悲しみが今尚薄れることがないというお話、心に刻まれました。小さく、でも、かけがえのない存在。何物にも代えがたい命。それはもう、家族ですものね…。
いつの日か、先住ビビリちゃんの相棒ワンコを、合宿所からお迎えいただける日が来ることを心より楽しみにしております。
ベアー
スミちゃんの笑顔、ブログにて拝見させていただきました!本当に溺愛されてることがわかります。
うちのビビり犬が女の子なので、すみれちゃんモコちゃん、苺花ちゃんスミちゃん舞ちゃん。気になる子は女の子が多いです。
いつかお世話になりたいので
その時は、どうか手厳しく私達をワンコのために判断してくださいね!
ノリ
批判的な意見もありますが、皆さんサブローくんのことを心から心配しています。
保護犬だから、、、保護犬だから、介護が大変だから保護主さんに返せばいいと思われたのですか。
もしペットショップで買われた犬が、サブローくんのようなことになったら、どうしていましたか。
返すことなんて、絶対に出来ないですよね。
どうしていたと思いますか?
保護犬もペットショップで買われた犬も、同じ命です。
覚悟を決めて里親になられたのなら、覚悟を決めてサブローくんの犬生を一緒に過ごそうと思えなかったのですか。
介護が大変だからサブローくんを返したのなら、他の誰かが介護で大変な思いをすると思わなかったのですか。
保護犬の里親になられるかたは、何があっても最後まで責任をもって、家族として犬生を一緒に過ごしてくれるものだと思っていただけに、今回のことは非常に悲しくて残念でなりません。
サブローくんが元気になりますように。
かるちゃんさん、どうかご自愛くださいませ。
それって...「処分」に値することだと思います。
その大変な事を全て他の人に丸投げ?。他の誰かがこの大変な介護を引き受けなければならないという事をこの方は分かっているのでしょうか。
自分さえ良ければいい?。
二週間一緒に生活をして、情は芽生えなかったのでしょうか。
サブローはまだ1歳位の子供ですよ。悲しいです。
したことは決して良いことではないけれど
今はサブロー君の回復を願い、ご苦労されている合宿所方が体調を壊されないようにと思う時ではないでしょうか?
何もしていない人が外野から人を非難することは簡単です。このサイトがそんな場所であって欲しくありません。サイトを運営されている方適切な判断をお願いします。
dekawann
合宿所ブログにはこれほどに多くの読者がいてくださって、
活動を応援してくださっていて、
たとえ今は「部外者」であっても合宿所の保護主さんやワンコのことを親身に思い、
我がことのように喜んだり怒ったり、悲しんだり悩んだり。
立場変われば意見も変わる。でも、皆、思いの出どころは同じです。
サブロー君の幸せ、かるちゃんさんの身体の心配。里親さんの今後の心配。
みんな、みんな、優しい。
ですがそろそろご意見も出尽くしかと。
一介の預かりがでしゃばるのは異論もあるかと思いますが、ブログの管理もそれこそ自らされている保護主さんは今 手一杯です。お手を煩わせることもないでしょう。
ここからは、サブロー君やかるちゃんさんへの具体的支援、楽な介護方法やきなこ母さまが教えてくださったようなグッズの情報、そんな、みんなが知っておきたい情報がどんどん溢れるとよいなあと思います。
そして、境目がどこらへんなのかはわからないんだけど、部外と部内をつなぐのが、ブログの役目だと思っています。ブログを通して、部外だった方がいずれ部内に、そうやってどんどん支援と理解の輪が広がって、時には意見を戦わせつつも、雨降って、地固めていけるんじゃないかと。他人(犬)のために一生懸命になれる人に、悪いヒト、いないです。
かるちゃんさん、勝手いたしました、ご容赦ください。
たる
K
不快に思われた方がいらっしゃいましたらどうもすみませんでした。
ただ私は自らも頭をやってしまったのと、私の母も頭をやって現在障害者なこと、そして自分も犬と人間の
介護を経験した者として、介護というものは一人で抱え込むのは決して良くないと思ったのと、
今現在、サブローくんに怪我させてしまって後悔と自責の念でいっぱいの里親さんが
少しでも気持ちが楽になり、尚且つかるちゃんさんの負担が少しでも減ってくれる方法は
無いものか?と考えたうえでの上記の提案でした。
せっかくサブローくんという一頭のワンコを通じて出来たご縁を、こんな形で終わらせるのは
悲しいと思ったのです。だけど、私の発言したことで何かその後、コメント欄が凄く
あれてしまって本当に申し訳なく思っています。
それで今度は建設的な意見なのですが、サブローくんは現在嗅覚に関する治療などはされてますか?
普通、ステロイドの点鼻薬などをするようですが、私が経験したというか実践したのは
とりあえず匂いの強いものをどんどん嗅いでみるという方法です。
最初は全く匂いが無くて絶望感いっぱいでしたが、何ヶ月かたった頃に八朔のすっぱい匂いが
一瞬だけわかったように感じたときは本当に嬉しかった。その後551の蓬莱とか
少しずつわかるようになりました。
匂いを嗅ぐという行為を忘れてしまうと、なかなか匂いを嗅げなくなりますのでぜひ試してほしいと思います。
それとエリザベスカラーは現在プラスチック製のもののようですが、これってホント壁にくっ付きながら歩くと
シャーシャーとわりと煩くて寝てても目が覚めるんですよね。なので布製のエリザベスカラーがあるので
これだとプラスチック程の大きな音はしないと思います。
ぜひ試してみて下さいね。
(あっ、ちなみに頭をやった時はまっすぐ歩くのは難しくて、どうしても右回りにだけ歩いたり
してしまいますが、頭の炎症が治まってくると自然と治ってきます。気長によくなってくれるのを
待ちましょう) サブローくん頑張れ♪
かる子
かるちゃん娘です。
今コメントを読ませてもらってびっくりしました。そうなんです!
小さく右回りばかりだったのが、だんだん反対回りも増え、意味なく歩き続けることも減っています。
また、ヨーグルトにだけは 強い反応を示すので、特定の匂いは分かるのかもしれません。
音も、猫の声やオモチャの鳴き笛には反応します。
K
難しくなって来たと書いてたのを見て、関係ない私まで食欲無くなってきてたんですけど
そうですか、サブローくん特定の匂いや音はわかる感じになってきましたか!
私は関係者じゃないので、サブローくんがいつ怪我をしたかとか具体的な日にちはわからないけど
なんとなく2月の譲渡会以降なので3月に入ってからの事故なのかな?と怪我した日を
考えながらコメントさせて頂いてましたが、最初のほうから右回りしか出来ないと言えども
散歩に行ったり、歩けてるし、ごはん食べれてるので「これはかなり回復するんじゃないかな?」と思ってました。
そっか、私なんかよりも、ずっと早く匂いもわかるようになって、音もわかるようになって来てるんですね。
これで少しだけ安心しました。かる子さん教えて下さってどうもありがとうございました。
サブローくん、大丈夫! 絶対良くなるよっ!
かる子
つ、追記しようと思ってブログを開き直して、Kさんの反応の早さにまたびっくり。。。
プラスチック製のカラーがうるさくて、音でサブローの気配が分かるのは便利だったんですけど 他の犬猫が恐がってサブローを敬遠していたので、慌てて布で作ったところだったんですよー。
何もかも言い当てられてて笑っちゃいました。
K
笑ってしまいました。
あのね、サブローくんが現在エリザベスカラーをしているのは目を怪我してるからでしょうか?
だとすると目が治ったらエリザベスカラー外してしまうおつもりなのかもしれませんが、頭をやって血腫がある今
これ以上頭をぶつけるのは大変危険なので、しばらくはエリザベスカラーをしてた方がいいと思いますよ。
(人間だったら怪我してるからって安静に出来ても、ワンコは少し元気になってくると
はしゃいだり、暴れたりして、転んでまた頭を地面や壁に打ちつけたら大変ですので・・・
今はまだ足もとが危ない歩き方だと思いますし・・・)
すみません、しつこくして・・・それでは本当にこれで失礼します。(あっ、でもまた何か
頭のことで提案があったらしに来ますね)