かるちゃんです
大きい鳴きぐるみを ほぼ丸飲みしてしまったサブローは、
大きいままの布や化繊綿に、食べ物までが詰まってて入院。
レントゲン検査。 麻酔下での内視鏡で除去できず、翌日の催吐処置。
視力も嗅覚もゼロのサブローには、不安と恐怖いっぱいの2日間でした。
退院してからは よほどのストレスだったのか、下痢が続いています。
退院後、左前足を、時々浮かせてることがありました。
なんとなく腫れてるような気がします。
目が見えないし臭いもわからないサブローは 下痢便を踏んづけちゃうもんだから
その後始末に追われてた毎日で、写真を撮る余裕はありませんでしたが、
これは唯一、気分転換に カートに乗せて近くの公園に行った時の写真。
やはり 左前足を浮かせてます。
この時は、視覚と嗅覚がないサブローに 外は「不安」でしかなく、
足音だけを頼りに 尻尾下げて人の後を必死で付いて歩いてました。
痛みの感覚が鈍くなってるようで、押さえても握っても痛がらないし、
入院中に捻挫でもしたのかな・・・
また病院行ってストレスかけるのも嫌だし
ちょっと様子見ましょうと そのままにしていたけど、
腫れはちっともひいていきません。
退院4日後の夕方 病院に行ってレントゲン撮ってもらったら、
なんと、前足の骨が2本ともパキンと折れていたのです!
こんな折れ方って、よほど高い所から落ちたとか、
よほど強い力で枝をねじって折るような、大きな力が加わらなければありえないそうです。
痛みを感じる感覚が衰えてると、こんな恐ろしいことになってしまう・・。
原因はわからないまま、サブロー君は 固定のために
こんなになって帰ってきました。
左前足だけが他の3本より長いという不自由にも慣れて、
やっと横になることもできるようになりましたが・・・
病院に行った日の朝には やっと下痢も治まってたのに・・・
病院から帰ってからまた下痢が復活。
下痢便を踏んづけるのが、今度は足だけじゃなくて このギプス包帯ごとだから、
もう悲惨としか言いようがありません・・・
あ、むしろ当のさぶちゃんは、長い時間かまってもらえるのを 喜んでます!
うん、間違いなく満足してます。
左前足には靴下をはかせておいて
下痢便をふんだ時には 真っ先に靴下を脱がせる。
これで、落ち着いてあとの3本の脚を拭いたり洗ったりできます。
今日の午前中は1時間おきくらいに靴下を変える羽目になりましたよ。
夕方からは 下痢が治まったような気がします。
なので、この記事を書くことができました。
骨折は全治1か月くらいだそうです・・・
長い・・・
この記事へのコメント
何か…良い方法がないものかと…
ずっと考えていても、答えもでず…
安易な言葉も…はばかられて…
事故の記事いらい、ずっとサブロー君のことを気にしていて…
今日、記事を拝見し、深夜、ふと気づいたら、書きこんでしまいました…すみません…
知っていらっしゃるかも知れませんが…
少しでもサブローくんの、そして保護主さまの負担が減りますように…
かる子
人の声は聴こえているのかいないのか解らないような反応なのに(^_^;)
誤飲後はオモチャへの興味もなくなってしまったようで(脳の影響で好みが変わったのかな?)退屈と闘っていますが、食べる楽しみがあってよかった!
お腹が治ったらいろんな美味しいもの食べようね。
たる
ハンナママ
目の離せない介護は本当に疲れますよね。その後サブローの様子を、色んな人から聞かれるのですが、超多忙なかるちゃんさんに聞くことも出来ず、ずっと、ブログアップされるまで待っていました。
「あっ、サブローだ!」
受難が続く...の、タイトルに、ドキドキしながら覚悟をして読みました。
前足が骨折していただなんて、なんとまぁ、そして、再び下痢発症ですか...。
睡眠時間は取れていますか?。
本当に、本当に、お疲れ様です(>_<)!。
ところで、6枚目のサブローの写真を見て驚いたのですが、ちゃんと両目がしっかりと開いているんですね。
見えてるようにも感じるのですが、見えていないんですか...。
前足が骨折していただなんて、思いもよらない災難続きですが、最初の術後の痛々しいお顔とは違って、元気になっているように感じました。
お忙しい中、報告ありがとうございました。
K
もう、ありとあらゆる後遺症がありすぎて書ききれないのですが、その中に自分の体なのに
自分の体と思えないような状態になるものがあります。今回のサブローくんの骨折は
どうしてそうなったのかは不明ですが、もしかしてサブローくんが自分の左腕を自分の体の一部だと
認識していない場合、自分で変な力を加えてしまって骨折してしまうということも十分ありえます。
(ちなみに私の母は左半側空間失認という高次脳機能障害があるので自分の左側の世界が
わからず、自分の左手足もまるで他人のもののような感覚なので寝ている時とかでも注意して
おかなければ左腕や左手を不自然な形で自分の体で踏んづけてしまって亜脱臼すると
いうことがあります。)
こういう事は脳をやってしまった方にはわりとあることなので、脳を損傷してしまった方が
その後入院するリハビリ病院では、高次がやられていない比較的軽い症状の方以外は
みなさん日中は車椅子に自力では外せないベルトをされて拘束されています。
そうしないと勝手に動かれて怪我をされる方がとても多いからです。前回私が書いた
「目が見えない」と言ってた方が少し見えるようになってフラフラと廊下を歩き出すようになると
途端に車椅子に拘束されてましたし・・・。
頭をやってしまった方の介護って、本当に目が離せないとはこういうことなんですよね・・・怪我が多い・・・。
ただサブローくんはワンコなので人間ほどの高次脳と言われるほど複雑な脳では無いと
思ってます。感覚的には人間だと細い糸が絡まった状態なのに対して、サブローくんの場合は
太いホースが絡まったって感じかな? なのでそれがほどける(治る)のも人よりはずっと
簡単で早いと思ってます。
(これ、私だけの考えではなくて、家に来て頂いているリハビリの先生の意見でもありますよ)
だからサブローくんはきっと良くなるって私は信じています。(目だってすごく綺麗で
視神経がやられてなくて脳だけの問題だったら必ず見えるようになるからね!)
かるちゃんさん、忙しい中での辛い報告はしんどいだけかと思いますが、報告して
下さって本当にありがとうございました。