年が行くと寝てるか死んでるか分からん時があります。
ヒトもイヌも同じです。
大丈夫やで、枕補強しといたからね!
柴さんのベッドの下にもぐりこんでしまったキアラ君でした。
まだまだ里親募集会には参加できないキアラ君です。
by hikaru
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この記事へのコメント
みんと
hikaru
ホント、キアラ君は可愛いんです♥
怒った顔もまた、格別可愛いんです♥
私もやってみました、死んだふり。手や足を鼻でツンツンして確かめてましたよ。
ヒトに対するトラウマが消えなくて、どんなイヌともフレンドリーなのに
ヒトは拒否します。幼いころ、何が有ったんでしょうか?
感受性が豊かで賢い子です。キアラ君が心を開いてくれるまで気長に
お付き合いをします。どんな大人になるのかも楽しみです(*^^)v
K
みたいな顔のキアラくんは格別に可愛かったわ。笑)
こういう子は人間1、ワンコ1の家族だったら仕方ないから怖い人間にも慣れてくれる
のでしょうかね?
以前家にいた子は9歳まで繁殖所にいたんですけど、それから8年間我が家で暮して
17歳で亡くなる時まで人間にはあまり心を許さなかったです。(だけどワンコは大好き。笑)
キアラくんのように、野生動物に餌付けしてる感じでずっと暮してましたが、そこは
家庭に入った子なので先住ワンコの真似してトイレは覚え、もらうものはもらうという、
まぁキアラくんと似たような感じでしたよ。ただ面白かったのは、ご飯やらブラッシングやら
シャンプーやらと、手をかける私よりも、結果的に何もせず様子を見てた主人の方に
なつきました。何もしない人間=安全だと思ったのでしょうか?
まぁなつくとは言っても、呼んでも来ないし、何てことはないのですが、だけど自宅で
仕事をしてる主人がずっと仕事部屋から出てこないと、仕事部屋のドアをドンドン叩いて
「おっちゃん生きてるか?」と、ドア開けてもらって主人の生存確認したら「生きてたか」と
納得してリビングに帰ってくる・・・リビングでもなんとなく主人の側にいる。
こんな日々を過ごしていました。
お世話してる側(私)からすると少し寂しい感じもしましたが、だけどあれだけ人間が
怖かった子が主人にだけでも心開いて、先住犬とは楽しそうにしてたので良かったのかなと
思ってますが、今度またこういう子を育てる機会があったら無理強いはせず、主人のように
知らん顔して様子みとこうと思ってます。(私の性格的に難しいのですが・・・笑)
キアラくんも、はやくhikaruさんは安全な人だと感じてくれたらいいですね。
hikaru
もの心がつく3ヶ月くらいからの体験が、その子の一生を左右するそうです。
まだよちよち歩きの2ヵ月令ぐらいで保護されたら問題はないんですけどね。
ウチにいる三毛猫のミーちゃんは、5~6ヵ月令で捕獲器で捕獲しました。
ノラの子で、母猫は子を置いてどこかへ行ってしまったようでした。
5年が経ちますが、いまだに触れません。他の猫とはうまく付き合っています。
ヒトの気配を感じるとスッと姿を隠します。幻のミーちゃんと呼ばれています。
きっと一生こんな感じで過ごすつもりなんだろうなぁと思っています。
犬は社会性が必要ですので、ミーちゃんのようには生きて行けません。
いずれはお婿に出ないとね。最初は1ヶ月でなんとかなると思ってました。
とんでもない誤算でした。キアラの方が一枚上手です。夏までにはなんとかなる!
に修正します。応援よろしくお願いします。
K
良いんでしょうね。夏までに心開くのが無理だったら冬までにと・・・
私もそんな感じで前の子を育ててあげられたら良かったのに、今思えばホント愛情の押し売り
の数々ばかりで(怖がってるのになつかそうとして無理に抱っこしたり、ブラッシングしたり、
「好きよ~好き好きっ!」ってチュッチュッチュッチュッしたり・・・笑)今更ながら反省の数々です。
だけどhikaruさんが死んだフリした時には心配になったのか、匂い嗅ぎに来たキアラくん。
ゆっく~りですが心開いていってる感じですね。 良かった♪