農薬警報発令!

かるちゃんです。
今日の夕方、去年卒業した直ちゃんが散歩中に急に倒れて動けなくなったと電話がありました。
抱っこで連れて帰ってからも、横になったままハアハアと息が荒く、
水は飲むけど何も食べようとしない・・・。
これは大変!
今日は休日なので 近くに夕方の診察をしてる病院が見つかりません。
直ちゃんの預かりさんだったシュリママに聞いたら 
休日診療をしている近くの病院を教えてくれたので すぐにそこに行かれたところ、
肝臓と膵臓の数値が異常に高くて危険な状態とのことで
今夜からしばらく入院になりました。
経験豊富な獣医さんで、すぐに 散歩コースでの除草剤などの農薬が原因だろうと判断され 
的確な処置をしてもらえたから
きっと直ちゃんは、また元気になって 退院できると信じています!
何より飼い主さんが 迷わず すぐに救急病院に運んだことがよかったし、
それに、散歩に行く前にしっかり食べてたゴハンを全部嘔吐したので、
口から入った農薬が少しは出ていったかもしれない・・。

少し前にも卒業犬が除草剤の影響らしい体調の急変(急性膵炎)で入院した例がありました。
その時は獣医の経験不足で 完治までにずいぶん遠回りしてしまったようですが、
とにかく 無事に退院できてよかった・・・!

数年前、うちで預かっていたワンコが米どころの田園地帯にもらわれていきました。
ウチにいる時から公園でセミをムシャムシャ食べてるような子でしたが、
新しいお家では 田んぼの水路のザリガニをムシャムシャ食べてたそうです。
そして間もなく、その子は肝臓・腎臓などが急激に悪くなり死んでしまいました。
田んぼの多い地域では、カエルもセミもトンボもほとんどいないと聞きました。

直ちゃんの散歩コースでは、草刈りした後の雑草を燃やしてたそうです。
刈った後の短くなった草に 除草剤をしっかり撒いてたんでしょうか・・・?
それとも3日は風が強かったから、離れた所の農薬が飛ばされてきたんでしょうか?
撒かれた直後の除草剤は、何のにおいもなければ色も付いてないし、
除草剤が撒かれた直後の草は、数日かけて枯れるまでの間、まだ青々としています。

農薬・除草剤は、雨で流れてしまうともったいないから、雨の予報の直前には撒きません。
雨がやんで、しばらくお天気が続く時が撒き時だそうです。
5月2日夜からの雨が 3日朝で上がり、4日は農薬日和だったわけです。

畑や田んぼだけじゃありません。
民間の空き地や 舗装してない駐車場だって、除草剤を撒いてるに違いないと疑って
犬を近づけないのが無難です。
子どもが遊びに来るような公園なら大丈夫。
河川敷も…たぶん大丈夫。

田んぼや畑が近くにある方、
ワンちゃんのお散歩コースを選んでください。
雨が上がった後、数日間お天気が続く日は、農薬警報発令中~!
風が強い日は 農薬の影響を受ける範囲も広がります。





この記事へのコメント

  • どんぐりだんご

    農薬、除草剤ってそんなに怖いんですね(@_@;)気を付けなくては‼
    教えて頂いて有難うございます。
    2018年05月05日 06:33
  • hikaru

    桜の多い公園も毛虫の時期は危険です。一斉に農薬散布をしますので
    しばらくは近づかないように気をつけた方がいいです。
    草が茶色くなっている場所は除草剤を播いたところですので、避けて下さい。
    草叢をクンクンするのは、犬にとって楽しみでもあり、大切な情報収集でもあり、
    ストレス解消にもなります。農薬や毒物に充分注意して、場所を選んで
    上げて下さい。
    ウチは庭木の消毒にはニームや木酢液など自然な物を使用します。
    隣近所が農薬を使っている時は、窓を閉め、しばらくは庭に犬を
    出さないようにしています。
    2018年05月05日 07:19
  • かるちゃん

    除草剤が怖いのは、
    撒いた直後の まだ青々としている草が一番危険だということ。
    今の時期に草が茶色くなっている場所は、これからも除草剤が撒かれる可能性が高い場所なので、特に草の葉っぱや茎がまだ変色していない時にこそ 絶対に犬を近づけないでくださいね。
    2018年05月05日 10:26
  • ハンナママ

    2年前の5月12日でした。私は、いつものようにハンナとリンを連れて散歩に行っていました。
    夕方散歩が終わり、家に入ってリンの顔を見てびっくり!。
    ボーダーコリー風のお顔がボストンテリアになっていましたから!。
    両瞼が腫れ、マズルが熱をもってぽってり。
    私は、直ぐに病院に電話をして連れて行くと、注射をしてもらいました。先生は植物の花粉だろうと言うのですが、私は、自分が過去にスプレー式の殺虫剤で上唇が直ぐにぷーっと腫れた経験があり、絶対に殺虫剤だと思っていました。
    その2日後、近所の奥さんから、道路脇の松の切り株に白アリがたくさんいたのでシロアリ駆除剤を撒いたと聞いたのです。うちの子たちの散歩コースです。これに違いないと確信しました。
    その2週間後、ハンナとリンは、友達の芝生のお庭で遊ばせてもらったんです。
    リンは、芝や絨毯などに、顔面から体全体を地面にこすりつけてゴロンゴロンはしゃぐ癖があります。
    その芝生に除草剤を撒いたけど、きつかったのか、芝が部分的に枯れてしまったと聞いたのに、私は、リンのアレルギーの事をすっかり忘れていました。
    そろそろ帰ろうかとした時、リンの顔がまた、片方の瞼と上唇が腫れかけていて、また直ぐに病院に走るはめに。
    そこの友達のわんこも、ハンナも走り回っていたのに、症状が出たのはリンだけ。遊んだのは30分位だったのですが、あれよあれよという間に腫れ上がりました。
    注射をして1~2時間で腫れは治まったのですが、これを繰り返すと、アナフィラキシーショックで命を落とすこともあるよと言われました。
    あれから2年、顔を腫らすことは今のところありませんが、この時期は要注意です。街路樹の薬剤散布の季節です。
    もう、数年前ですが、知り合いのワンコが散歩をして元気だったのに突然に泡を吹いて亡くなったと、聞きました。
    原因は分からなかったらしいのですが、あまりにも突然すぎて、うわさで野良猫の事をよく思っていない人が、毒餌を撒いていて、それを口にしたのではないかと...。まさか、除草剤なんかで犬が命を落とすとは思っていなかったので、今から思えば、殺虫剤散布、除草剤が原因で命を落としたのかと、とても驚いています。
    薬剤は目に見えないので、本当に怖いです。
    2018年05月05日 11:00
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