2022年6月22日13:30
イマリちゃんが逝きました。
イマリちゃんが大好きなパパさんに見守られながら・・・
心臓が悪いイマリちゃんのために、酸素室まで用意して下さったパパさんママさん、
年取ると丸くなるなんて妥協は、一切なかったイマリちゃん
むしろ益々頑固でヤンキーになっていくイマリちゃんを
可愛い可愛いと溺愛してくださったパパさんママさん、有難うございました<(_ _)>
かるちゃんが引き受けた800頭位のワンコのうち、半数は合宿生として一緒に暮らしたけど、
記憶力が年々弱くなって、ブログを見ないと思い出せないことが多い中、
イマリちゃんと暮らした2年近くの日々は、昨日のことのように想い出します。
覚えているだけでも10回位は痛い思いをさせられたし、
いろんなシーンでいろんな方々に痛い思いをさせたし、
イマリパパさんママさんとのご縁がなければ、
本当のパパママに会う事もなく、一生を合宿生として終えたと思います。
Aさんには感謝してもしきれないぐらい感謝しているのは、
イマリちゃんだけではなく、私とかるちゃんも同様です。
本当に有難うございました<(_ _)>
2年前に逝ったウチのヒカルとシュンがイマリちゃんのお迎えに来てるから、
イマリちゃんは寂しくないよね。ヒカルとシュンに宜しく言っといてね。
強烈におもしろいイマリちゃんはネタの宝庫でした。
イマリちゃん、ありがとうね。痛かったけど、楽しかったよ。
2015年~のブログに一番多く登場していたイマリちゃんの記事は
ブログの検索欄に イマリ で、検索してみて下さいね。by hikaru
ほんの2例です。
この記事へのコメント
七海ママ
ルナママ
優しい里親さんと巡りあって、幸せな思い出沢山作っての旅立ちだったことでしょう。
イマリちゃんのご冥福を心よりお祈りいたします。
カンタママ
その後素敵なパパ、ママに出会えて幸せでしたね。イマリちゃんどうか安らかに…。
とある卒業犬の母
会ったことはなかったけれど画面を通して、イマリちゃんのことをなんて愛おしいワンコちゃんなんだろう、っていつも思っていました。遠く離れて住むこんなオバチャンにまで、イマリちゃんはたくさんの幸せをくれていました。
唯一無二のイマリちゃん、あなたのことはずっと忘れないよ。
いつか虹の橋の向こうで、可愛いイマリちゃんに会ってみたいなあ。