かる子です。
最近のリキシの話題の続き、子犬を拾った話です。
4月21日、朝の河川敷散歩で一緒に歩いていたお友達ワンコが野犬の子犬が落ちているのを見つけました。
↓写真がないので同じ場所でリキシが再現↓
今日のお散歩で上手に再現してくれたリキシですが、当日は子犬が怖くて(?)直視できず、緊張でよだれダラダラ。
でも、子犬を連れて帰るために散歩を中断しても お利口に従ってくれました。
他の子たちも とってもお利口さんでしたよ。
↓ デジカメの不調で真っ黒になっちゃいましたが、捨てがたい1枚なので載せておきます
この子犬ちゃん、心当たりがありまして・・・。
実は、ノコリちゃんの捕獲の縁で知り合って連絡先を交換していた方から、野犬がまた出産したのではないかという情報が入っていたのです。
そうです。その野犬というのがチビタたち5兄妹の母犬です。
それが3月上旬のこと。私もちょうど毎朝のお散歩コースの近くで巣を守るような犬の気配を感じました。
けれど、巣穴を探したり様子を見に通う余裕は 今の私にありません。
一応カメラを設置はしましたが、その後データチェックしたり設置場所を調整したりする時間が捻出できずほとんど役にたちませんでした。
お散歩では毎日河川敷に行きますが、リキシを連れているので 散歩のついでにカメラチェックに近付くこともできず・・・(リキシのオープンマインドは実力ではないので💦)。
この野犬ママさん、堤防や河川公園を横切る姿をいろんな人に目撃されていて(迷子のチョビではないかと連絡もらったこともあります)、もちろん保健所も把握して頻繁に巡回しているようですが用心深い性格とトラップをかけられない立地条件とで捕獲・保護ができていないのが現状です。
本当はこのママさんを幸せな家庭犬にしてあげたいけれど、それができないならば生まれてしまった子供たちを根こそぎ捕獲することで新たな野犬を増やさないことが重要です。
偶然出会えたチビタたちはラッキーでしたが そんな偶然はそうあるものではないので、うちのジヨンの出身団体で捕獲経験が豊富なアニマルレフュージ関西(ARK)さんにお任せすることにしました。
私が知り得た情報をお伝えし、捕獲担当の方は生後1ヶ月くらいを目途に捕獲に入る予定を立てられていました。
ところが、出産したと思われる日から1週間ほどだったでしょうか、それまで毎日感じていた「巣を守るような犬の気配」がしなくなりました。
出産したと思われる場所は藪が深くて見えないのですが距離的には散歩や釣り人が通る道から近く、もっと落ち着いた場所に移動したのかなと しばらく様子を見ていました。
出産情報を掴んだ方にも何か新たな情報がないか聞いたところ、その方は長時間母犬が出歩いているのを見たそうです。
無事育っていたら4週齢になる頃まで粘りましたが、子犬の存在も子育てをしている様子も確認できず、私は「どうやら今回は育たなかったのか、既に誰かに保護されたのかもしれない」とARKさんにお伝えしました。
その後 ひとりで歩いている母犬を私も遠目に見かけたので、「やはり子育てはしていないんだ。できれば流されたり他の動物に食べられたりせず誰かに保護されていたらいいな、それは難しいかな…。」と切ない気持ちになっていました。
そういういきさつからの、4月21日 子犬が落ちていた~!
だったわけです。
(落ちているチビッコを見つけてジーっと見つめていたお手柄ワンコです)
子犬 生きてたーーー
ARKさんにガセネタを流してしまったーーーー
チビッコは乳歯が生えそろっていて、捕獲時のチビタたちより育っているようでした(3週間遅れだったノコリちゃんよりは幼いけど)。
捕りそこなったノコリちゃんは捕獲までの3週間の間にスクスク成長して すぐに走ったり飛び跳ねたりするようになるのをカメラを通して見ていました。
なので大慌てでARKさんに連絡💨
そして、翌4月22日、駆け付けたARKさんと、急遽集まった地元の助っ人さん達とで捜索を決行、なんと5匹の子犬たちの保護に至ったのでした。
急だったので(私のガセネタのせいだ
)ARKさんのスタッフ体勢が整う日を待つより早く動くことを優先され、それを少しでも地元の人手で補えればと、hikaruさんたち何人かに声をかけさせてもらいました。
急なことにも関わらず駆け付けてくださった地元の皆さま、ありがとうございました。
先に拾われて我が家で1泊したチビッコも兄妹たちと合流して、6チビーズ揃ってARKさんへ。
全員サビタン・よどくん・ノコリちゃん系統のシマシマさん。合流したとたんにすっかり混ざって誰があの子か分からなくなりました
このチビッコたちはARKさんで里親募集をされ幸せな家庭犬になる予定です。
一泊したチビッコの我が家での写真も残しておきましょう。
母のデスクの足元に即席で作った託児室。
半年前にノコリちゃんを連れて帰った時は当時の預かりっ子ソラコがはりきって子育てしてくれましたが(→『続・のこりちゃん - 保護後編 -』)、今回はジヨンが覗きにきただけでチビタとリキシは見にも来ません(シャイすぎる!)。
それどころか、夜チビッコをリキシもいる私の部屋に連れていったら、リキシは部屋に帰ってくることができずに玄関ホールで一夜を過ごしました(弱すぎる!)。
可愛い動画もどうぞ。
そんなこんなで怒涛の子犬騒動をはさみつつ、最近のリキシがオープンマインド傾向だという話題はまだ続きます。
(チビッコに対する反応を見る限り、オープンマインドとは程遠いけど!)
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河川敷の野犬について触れているこれまでの記事を探して あとで追記するつもり、かもしれません。
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