かる子です。
今更ですが『ハービー負傷する』の続きです。
翌朝も、お散歩中は怪我を忘れて元気で、
車ではションボリ病人顔のハービー君。
すぐに剥がしてしまうだろうと心配していた包帯には舐めもせず嚙みちぎることもなくお利口に止血できたので、包帯を取りたかったのですが、
大変なのはここからでした。
可哀想ねぇと頭や体を触るのは「うん、ぼく かわいそうなの」とばかりに甘えるのに、
包帯を触ろうとしたら「キョエェェェ💥」と飛び上がって逃げ、剥がせません。
傷の痛さと言うよりは、爪が折れた時と爪切りの瞬間の痛さへの恐怖なのだと思います。
ニッキちゃんのソファーに逃げ込むハービー。
袋小路になったニッキちゃんコーナーで、
ちょっとずつ ちょーっとずつ、1mmくらいずつ騙し騙し、
上側の白いテープを剥がすだけで1時間近くかかってしまいました。
その間、微妙な表情で固まっていたニッキちゃん💦
こんな時でも別のベッドや他の部屋に移動しない 律儀なニッキちゃんです。
次はピンク色の伸縮包帯を剥がしたいのですが・・・
この包帯が高性能すぎて、まずテープの端がどこにあるのか見えにくい💦
運悪くテープの端は脚の裏側にあって、立っている時しか触れず、
ごはん中に端っこを少しめくることができても、
手を離すと またピトッと貼り付いて 再び端を探すところからやり直し💦
この日(負傷から3日目)も 1日ションボリ過ごし、
ごはんも散歩も ベッドまでお迎えにいかないと出てこず、
高性能包帯は少し剥がしてもすぐピトッと貼り付いて振り出しに戻り・・・ をエンドレスに繰り返し、
これまでは平気だった歩行も、 夜散歩の頃には3本足歩行になってしまいました。
悪化してる・・・
止血まで包帯が持ちますようにと願いを込めてガチガチに巻いてもらったのに、
予想に反して本犬は包帯を外そうとせず(着せっぱなしにした服やハーネスはすぐ噛み切るのに~)、
逆に長時間圧迫しすぎてうっ血か 蒸れか、とにかく悪いことが起こっています。
手荒なことはしたくなかったけど、保定せず私一人でごまかしながらトライするのはタイムリミット。
股関節の手術を受けたばかりの母は戦力外、hikaruさんを頼ろうにも夜遅い。
獣医さんを頼ることにして一晩放置したら、翌朝 ぷっくり腫れてしまっていました。
朝散歩で陽気なワンコに誘われても応じられず初対面の飼い主さんに「ぼく かわいそうなの・・・」とすり寄る重症ぶり。
散歩後、そのまま玄関ホールに閉じ込めて再挑戦。
ごまかすことは諦め 何としても剥がすぞ💨と臨みましたが、テープを少し触るだけで「ヒィィィィ!」とか「ミョォォォ!」とか奇声を発するので、祖母宅のヘルパーさんにまで心配されてしまったハービーくん。
ご近所中の人が虐待を疑ったかも・・・。
狭い玄関で大騒ぎの末なんとか半分ほど剥がせた頃、急に「テープ 剥がしてくれてる!」と気付いたらしいハービー。
最後は自分で保定(?)して協力的で、やっとこさ剥がすことができました。
あーよかった。
(剥がし始めてから24時間もかかってしまったけど・・・)
包帯が取れて、昼散歩では大はしゃぎ
完全復活です
巻き込まれるジヨンさん。
やっぱり患部は大したことなくて、包帯が取れた弾みで気持ちも晴れ、
ションボリ過ごした3日間の反動なのか、狂ったように転げまわるご機嫌ハービーなのでした。
良かった 良かった。
爪が伸びるまで多少は痛いのかと思っていましたが、全力で穴堀りする姿を見る限り大丈夫そうです。
負傷から一週間後の里親募集会。
オテでも 手を触られることに抵抗なさそうだし、トラウマも残らなかったみたいで良かった良かった。
近いよ~
ハービー君は 引き続き里親さん募集中です。
お調子乗りで、打たれ弱くて情けな可愛いハービーをよろしくお願いします。
負傷した時の「ぼくは もう、無理だぁ」なハービーを、他の方も撮ってくださっていたので付け加えておきます
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この記事へのコメント
足短おじさん
包帯を巻いて、しょげている顔を見たら
可哀想で心配したけど後半の、はっちゃけてる
写真見たら笑ってしまった~