かる子です。
少し前のドッグランでの話です。
既に『白ワンコの魅力・ハービー編』で書かれていたように、ドッグランでの集い開始から30分ほどで、ハービーの爪がどこかに引っかかって折れてしまいました。
マシュ君をまるでママのように慕う雷太、可愛いなぁ
マシュ君がケリケリしたら 雷太も真似してケリケリピッピ!
負傷後のハービー、すっかり自信をなくしてしまいました。
「ぼくはもうダメだぁ・・・」
お友達が入れ替わり立ちかわり来てくれるのですが、ハービーの気持ちは沈んだままです。
虎次郎(元チビ次郎)「兄ちゃん、どうしたの?」 ハービー「死ぬかもしれない・・・」
ビビリっ子のニッキちゃんがハービーを頼ろうとしていますが、ハービーはそれどころではありません。
オヤツパーティーが始まっても気持ちが落ちたままで、みんなの中に戻ることができません。
ハービーなのにおやつに釣られないなんて!!
人間の皆さんが入れ替わり立ち代わりお肉やスープやミルクを口元までデリバリーしてくれて、もちろんそれはペロリと平らげ、
「ハービー、痛いねぇ、かわいそうにねぇ」と優しくされては「ぼく もうだめかもしれない・・・」と柄にもなく甘えるハービーなのでした。
痛い時に自分ひとりで抱え込んで「オレに構うな💢」と距離を取りたがるパターンと、「痛いよぉ、痛いよぉ」と人に訴えるパターンとありますが、ハービーは典型的な後者です。
一見クールで甘え下手なハービーなのに、可愛いなあ。
随分前の記事ですが、捕獲から日が浅く人馴れ途中だった頃にもこんなエピソードがあったのでよければ読んでみてください。
さて、折れた部分を切りたいけれど私ひとりではできそうになかったので獣医さんへ。
地味だけど、確かに痛そう・・・。
折れた部分を切って 自然に爪が伸びるのを待つだけなのですが、わざと深爪にするので痛いし血が出ます。
私と男性の獣医さんの二人で保定しても早々に診察台から浮いて「ヒィ~~~
」「キエェ~~~
」と大騒ぎ。
どれだけ騒いでも決して人を咬もうとはせず、それどころか私の顔をペロリと舐めて獣医さんたちに 偉い・優しいとべた褒めしてもらったハービー君なのでした。
圧迫止血のために包帯を巻いて、自分ではがしてしまわないように念入りにテープで留めてもらい、処置としては短時間で終了。
帰宅後もションボリと過ごし、ずっと「手がぁ、手がぁ・・」と泣きそうな顔をしていました。
翌日。
歩く時に地面に当たる場所ではないし、お散歩では患部をかばうことなく歩き、いつも通り野生動物の気配に興奮していたので、傷の痛みよりもメンタルダメージの方が大きいみたいです。
散歩は気が紛れていいなぁ。
車に戻ると再び病人の顔に戻ります。家に着いて車のドアを開けても「ぼくは自分では降りられません・・・」
家でも丸1日ぐったり。
ごはんもオヤツもルームサービス、お散歩もハーネス持ってお迎えにいかないと出てこない・・・
すっかり自信をなくしたションボリハービーくんなのでした。
復活編に続きます。
この記事へのコメント
足短おじさん
ドキドキしながら拝見しました。
記事に書いてある通り、怪我の痛みよりも
メンタル的に折れているみたいですね。
心のケガも本犬には大事なので心配ですが
甘え下手のハービー。
ここぞとばかりにママや周りの人たちに
甘えればいいですね。
早く元気になるように祈っております!
かる子
Uおじさまでしょうか、お世話になってます!
メンタル弱男のハービーなのです。
すっかり元気になり、あとは 負傷したドッグランが嫌いにならないかだけ心配でしたが、今日 同じドッグランに行っても全く問題なしで安心しました。
爪切りは苦手になったかもなぁ・・・。