11月5日夕方に逃がしてしまったエミちゃんは、11月6日朝7時30無事帰ってきてくれました。
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<11/6朝追記>
11/6 朝7時過ぎ、下田部町1の住宅地で自転車の後ろから足音立てて疾走中の、赤いハーネスの犬を見た。
あ、今帰ってきました。のちほどかきます。
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・・と、こんな追記を書きかけたままで事後処理を先にしていましたが、
自分たちへの戒めや今後につながる経験として、
今思いつくことだけでも、今後のために記録しておこうと思います。
(逃がした詳細等については、後でかる子が書くかも・・。)
今朝7時前、ツィッターで見たという方からと、チラシを見た方から頂いた電話の内容からわかったこと。
エミちゃんは、エアタグで確認されていたあちこちの住宅密集地だけでなく、
東西南北、あっちにもこっちにも、まさに右往左往しながら、散歩コースの延長の水路沿いの道も疾走し続けており、
昨夜のエアタグでの最終位置情報の登町59付近もあっという間に通過したと思われること。
そして、今朝7時19分に頂いた電話。
『ついさきほど、自転車の後ろからタッタッタッと足音が聞こえたので、見ると、
赤い首輪(テニーの室内ハーネスなので首輪に間違えられることが多い)をつけたチラシの犬が、
西冠から下田部町1の住宅地辺りを、同じ方向ではなくあちこちで曲がりながらすごいスピードで走り去った。』と。
わあ~! すごい、エミちゃん!
途方に暮れてとんでもない所に行ってしまうことなく、ちゃんと家に帰ろうとしている!
しかも、人目につかない草むらとかに潜むことなく、一日経っても目撃情報が得られる行動をしている。
それならこちらも、協力してくださる方を募集して 地域限定での掲示チラシを強化して、
有力な目撃情報が得られた時にすぐに犬を連れて迎えに行けるように準備しよう。
・・・って、母犬ニーコちゃんの預かりさんと連絡とったり、
ブログの追記で、今日のお手伝いをして下さる方を募集しようとしていたまさにその時、
昨日からずっとドアを全開にしていた玄関前に置いてた監視カメラが反応したのに気付いたかる子が、
「あ・・、帰ってきたみたい・・・」と小さく呟いて、それが上記の書きかけの追記になったわけです。
エミちゃんは、初めは用心深く、でも一気に奥のジヨンがいる所まで行って、尻尾ふりふり・・。
そのすきに、そっとかる子が玄関ドアを閉めに行って、晴れて「おかえり~」。
先にエミちゃんの健康状態をお伝えしておきますね。
動物病院での診察の結果は、肉球の酷い損傷と爪が剥がれたり・・という外傷だけで、
整形の問題も内臓面の問題もなさそう。
舗装された道路を何時間も疾走し続けていたので 肉球は相当傷んで、出血も激しくあったようです。
足を着くのが痛そうでびっこを引いてますが、食欲は旺盛、ジヨンの部屋で落ち着いています。
ゴハンやオヤツ持って私が近づくと、
今までなら私には仕方なくイヤイヤやってくれてた「オテ」も、すんなりとやってくれるようになりました。
エミちゃんは、犬と一緒ででないと「ひゃあ~、あれも怖い、これも怖い‥」ってパニックになってしまう怖がりさんです。
犬と一緒だったり、加えてリードで人とつながってる時なんかは、「ふふん~、あれも平気、これも平気」という子。
ヒトリで行動する練習をしなきゃね・・とかる子も言ってましたが、それもまだあまりできてないという時期でした。
別のわんこで、合宿所では何の問題もなく、ただただ明るくて飼いやすい子だったのに、
トライアル先に行ったら、おかしいなあ…、こんなにビビりで難しい子じゃなかったのに・・。ということがよくあります、
集団で暮らしていると、1頭ずつの気質が見えなくなってしまうことがあります。
エミちゃんはエアタグをつけていましたが hikaruさんのiPhoneにヒモ付けされていたので、
あっという間に走り去って後を追ったかる子にも姿が見えなくなった直後、まずはhikaruさんに電話して場所確認をしてもらいました。
その時にhikaruさんの口から出た住所は、意外にも逃げ去った方向ではなく、逃げた私の家の住所付近でした。
そのあとも、散歩コースを走っている模様、次には、ウチの家の真ん前でも確認されていたのです。
エミちゃんは、車やバイク、自転車のライトにパニックになっては方向転換を繰り返しながらに疾走していたけれど、
冷静に考えたら、ウチに帰りたがっているのに、臨場感あふれるエアタグ情報の一つ一つに振り回されて
「今、水路」「今、小学校の前」「今、伊藤さんちの前」「今、神社前の公園」等々の情報が出るたびに
私達は情報の後追いをしながら、あたふたと、移動し続けていたわけです。
迷子犬が激しく移動している最中には、たとえば目撃情報を一つ一つ後追いしていっても
着いた時には当然犬は立ち去った後~ということはよくわかっていて、
犬が動きまわってる最中には冷静に、目撃された場所と時間をもれなく記録していく・・、
そして犬が落ち着いた動きになってからすぐに動けるように、水面下の準備を整えておくこと・・。
と、そんなことはわかっていたはずなのに、不慣れなエアタグ初体験にジタバタしていた アホな私達・・。
エアタグのおかげで、エミちゃんが何度も、必死の思いで、ライトをつけた自転車や車の往来が激しい時間帯のウチの前まで猛スピードで来てたこともわかってたのに、
早いうちからウチの前で待機して、家に駆け込みやすい環境を用意してあげられてなかった・・。
せっかくのエアタグ情報を冷静に生かせなかったために、
ここまで長時間、エミちゃんに怖い思いをさせて、危険な目に合わせてしまったことも・・、
沢山の皆さんにご迷惑をおかけしてしまったことも・・、
「本当にごめんなさい。」しかありません。
エアタグを付けてるから安心ではなくて、使いこなせるように普段から練習しておく。
そして電池切れがないように常に確認もしておくということ。
それでも、情報が最後に途切れた登町59という、エアタグの位置情報があったおかげで、
hikaruさんとかる子だけで、一晩でチラシを効果的に掲示できて、有力な直近の目撃情報が得られたこと。
私達の勉強不足でエアタグを生かしきれはしなかったけど、エアタグに助けられたことは間違いありません。
<11/9追記>
3日も経ってやっとわかった(遅い)<勉強不足のその1>です。
エアタグって、iPhoneを持ってる人が何メートル以内にいたら反応するの?ということ。
あとで調べたら、「iPhoneが10メートル以内にないと反応しない」らしいのに、
何もわかっていない私達・・、
なんとなく100メートルだか500mというあやふやな数字が頭に残っていて、
19:15にエアタグの位置情報が途絶えた場所は、街灯のない真っ暗な細い道路で、
しかも自転車もトラックも対抗すれすれでバンバン走ってるし・・、
すぐ横に水が流れていない水路があって・・、
交通事故か何かの原因で外れたエアタグだけがすぐ下の水路に落ちた可能性が高い!と、絶望的な気持ちになっていました。
しかも、1時間も現地で落ちたエアタグを探していたと・・。
もしiPhoneに反応する距離が10メートル程度だとわかっていたら、
そして、少し冷静に地図を見たら、
限界まで走り続けて疲労困憊して走れなくなったエミちゃんが、
人気のないすぐ近くの小学校の中で早朝まで休んでいた。くらいのことはすぐに思い付いたはずです!
翌朝自分で帰ってきたエミちゃんには、汚れてもいない首輪にちゃんとエアタグが付いていました。
hikaruさんのiPhoneには、エミちゃんはウチに居ることが確認されています。
エアタグの電池切れでも、不具合でもなく、私たちがおバカなだけでした。
合間を縫って書き始めましたが、今日はここまでにさせてください。
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かる子です。
この度は、私の横着からエミちゃんを逃がしてしまい、一番の被害者であるエミちゃんだけでなく、エミちゃんが猛スピードで走り続けたことでたくさんの車や自転車の皆さまを危険にさらしご迷惑とご心配をおかけすることになってしまいました。
逸走直後から夜通し奔走してくださったhikaruさんに感謝してもしきれないと同時に、hikaruさんの行動力とスタミナに感服しています。
逸走の直接の原因は、私の横着、ただただそれだけでした。
夕方、ジヨン・ハービー・エミちゃんを庭に出していて、排泄を済ませたあとすぐに帰りたがったジヨンと私は先に家(我が家は2階玄関です)に帰り、エミちゃんとハービーはしばらく庭で遊んでいました。
庭に残った母がふたりを家に入れようとしたとき、エミちゃんが捕まらず、ハービーだけが先に家に戻りました。
そもそもどうして母にエミちゃんが捕まえられなかったかと言うと、捕まりにくいエミちゃんは庭で放すときにリードを付けっぱなしにしておくのですが、そのリードをくわえてエミちゃんを引っ張りまわすのがハービーのブームになっていて、庭のブロックやバラの棘にぶつかるのが危険なので私自身が出し入れをする時にはリードをはずすようになっていました(私にはリードをつけられる距離まで近付いてくれるようになっていたので)。
庭の入口扉は隣家のフェンスが傾いて寄っかかっている影響で年々固くなっていて、きっちり閉めきると開ける時にかなり力がいるようになっていました。
私がエミちゃんを迎えに行った時、力いっぱい扉を開けるときの軋み音や衝撃が不快で横着し、半分ひっかけるだけにしてしまったのです。
ひとり取り残されて早く家に帰りたかったエミちゃんはピィピィ鳴いてお迎えを待っていました。
私の前に立って出口にむかっていたエミちゃんにリードをつけようとしたその時、隣家のフェンスで押さえられて引っかかっていたはずの扉が、風で開いてリードを付ける前のエミちゃんが外に出てしまいました。
本当に、私がドアをきちんと閉めなかったという、まさにヒューマンエラーそのものです。
でも、脱走願望のないエミちゃんはそのまま外階段を通って自然と二階の玄関まで上がりました。
ちょうどその時、室内から郵便受けを触ったガチャンという音がしたと同時に、驚いたエミちゃんが猛スピードで階段をおりてきてそのまま道路に飛び出してしまいました。
夕方の往来が賑やかな時間帯で、冷静に止まるタイミングがつかめないまま、エミちゃんはパニック状態で走り続けることになりました。
横着してドアをきちんと閉めなかったという決定的な失敗以外にも、郵便受け開ける音が鳴ったというタイミングの悪さがありましたが、うちに十分慣れてきていたエミちゃんは普段ならそれくらいの音で驚くことはありません。
ヒヤリハットで済まずに事が起きた背景を掘り下げると、日曜日だったこの日、普段はあまり家にいない父が終日ウロウロしていて、父に慣れていないエミちゃんは異常なまでに神経質になっていました。
「気晴らしに山にでも連れ出した方が良さそう」と思っていたのに実行せず、「あまりに可哀そうだから来週から週末は合宿所にお願いしようか」などと話していたのにそれも来週からの話でした。
神経質になっていたから普段と違う行動をしてしまうというのは、3年前の卒業犬アランちゃんの脱走例でもある通りです(アランちゃんは近所で重機が動くようになってから神経質になっていたそうでした)。
また、驚いて道に出てしまった後、次から次へと流れてくる車や自転車を怖がり、善意で追いかけてくださるたくさんの方々を怖がって一時的に走り去ったとしても、はじめの30分ほど走り回っていたのは家を起点にお散歩で歩いたことがある範囲内でした。
その範囲内で冷静さを取り戻して小径や茂みに入って立ち止まることができなかったのは、お散歩経験の不足もあったと思います。
9月の末にエミちゃんが来てからはじめの二週間ほどは、早朝だけでなく昼間や夕方にもハービーやニーコを付き添いにして公園や劇場周りのお散歩をしていて、怖いながらも好奇心が上回り、へっぴり腰で逃げ帰ることがあってもお散歩拒否はしないエミちゃんでした。
それなのにこのところ、ジヨンとハービーとの3頭引きで一度で済ませられるのをいいことに、朝の河川敷と深夜の近所コースというジヨン対応のお散歩で兼ねていて、ジヨンが歩けない時間帯にはエミちゃんもお散歩に行っていませんでした。
トライアルを開始した時に母が「環境に十分になれるまで、お散歩は “家に帰ることが目的”だと思って、長くなくていいから何度も何度もいろんな方面から帰る練習をしてくださいね」という話をするワンコもいると思いますが、エミちゃんに関してその練習が十分ではありませんでした。
帰りたくて何度もウチの前まで来たのに、その時家の前に車や通行人がいたら猛スピードのまま素通りするしかできなかったエミちゃん。
1度は2階の玄関前まで上がってこれたのに、ちょうどエミちゃん捜索のために外に出ていたハービーを一時的に家に入れたタイミングで玄関ドアを閉めてしまっていて、立ち止まることができずに猛スピードのままUターンして道に戻ってしまったエミちゃん(玄関ドアを全開にしておくのは鉄則なのに本当にごめん!)。
その時点ですでに肉球は擦り切れていて、エミちゃんがUターンした血の足跡がくっきりとついていたのに、それでも明朝まで走り続けたエミちゃん。
庭の入口2か所は全開にしていましたが、車から庭経由で帰るパターンはあっても、ご近所散歩から直接庭に入るパターンは練習しておらず、走るスピードを緩めることができなかったエミちゃんに「庭は開いているかな」などと呑気に考える余裕はありませんでした。
ハービーをhikaruさんに預かってもらってからは玄関ドアと廊下のドアを全開にして、町が静まる夜の間に帰ってきてくれることを期待しましたが、19時15分を最後にエアタグの位置情報が更新されなくなってから、明朝チラシやツイッターを見た方がご連絡くださるまでエミちゃんの動向はつかめませんでした。
逸走直後からの対応のマズさにもかかわらず翌朝戻ってこれたのは、未知の場所まで2㌔ほど離れてしまったにもかかわらず方向を失わずに戻ってきてくれたエミちゃんの能力と、その瞬間に家の前で誰にも鉢合わせせずにリビングまで入れた運の良さのおかげでした。
7時15分頃にいただいた直近の目撃情報では足音を立てて猛スピードで走っていたということで、うちに入ってくる時も玄関に置いたカメラの動体検知が反応したものの姿をとらえられないほどのスピードで玄関を通り抜けたのに、帰ってきたエミちゃんは肉球がずる向けで、立っているのも辛そうな状態でした。
本当に可哀そうなことをしてしまいました。
ごめんね、エミちゃん。帰ってきてくれて本当にありがとう。
とびっきりいいおうちに迎えてもらえるように、頑張ろうね。
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(ここからが捜索中に公開していた内容です)
11月5日夕方、エミちゃんを逃がしてしまいました。
首輪にエアタグを付けていましたが19時15分を最後に位置情報が更新されず、交通事故など何らかの事情でエアタグが破損している可能性があります。
1時間ほどは、お散歩コースや人や車の往来が激しいウチの前の道を何度か猛スピードで疾走していましたが、
エアタグ情報から「お散歩圏内から離れてしまった。どんどん南に行っているから自転車にする」とかる子が行った直後にも、
また猛スピードで家に戻ってきて、また猛スピードで走り去ってしまいました。
エミちゃんは繊細で怖がりで、極端に社会経験が少なく、パニックになると猛スピードで走り去ります。
散歩コース周辺に居てくれたら 深夜の人通りが少なくなった頃に冷静になって帰ってきてくれると思いますが、
エアタグ情報が途切れた高槻市登町59辺りまでパニックで疾走しながら移動しているので、
冷静に自分で帰ってくるのは厳しいと思います。
少なくとも19時15分より前には、府道14号線のバイパス(大阪高槻京都線)を超えてしまっています。
交通量が多い地域をパニックで疾走してるので、事故にあってる可能性も高いです。
厳しいけれど、目撃情報を得るためにできることを必死でやっていかなくちゃ・・。
大量印刷のプリントパックにも当日発送で発注したので、届き次第新聞折込を入れるつもりですし、
朝の通勤通学の人に見てもらうために、取り急ぎコピー・ラミネートしたチラシを、徹夜でhikaruさんとかるこが貼りに行ってます。
もしエミちゃんが冷静な精神状態で居てくれたら、迎えに行けるのは かる子とジヨンしかいませんが、
怖がりのジヨンは人間の生活音がする所は全く歩けないので、
ヴェールさんに預かって頂いてる母犬のニーコちゃんに、目撃情報次第ですぐ出動できるよう、こちらで待機してもらうつもりです。
一段落したら、皆様にも具体的にご協力をお願いしなくてはいけないことが出てくるかとは思いますが、
取り急ぎ、このブログを見て下さってる方にお願いさせてください。
どのような形でもかまわないので、下のチラシをSNS等で拡散して頂けないでしょうか。
あと、とても怖がりなので、見かけても決して追いかけたり近づいたりせずにご連絡だけ下さい。と強調してください。
繰り返しになりますが、反応がなくなったエアタグの最終位置情報は、高槻市登町59あたりです。
その後は何らかの事情でエアタグが反応なく、どこにいるのかが全く分かりません。
明日午後から雨天との予報もあって、大変厳しい状況です。
どうか、よろしくお願いいたします。
ダウンロード用PDFデータ
この室内ハーネスとピンクの首輪が付いていましたが、外れているかも・・。
体重7㌔、豆柴風の小さな犬
この記事へのコメント
ミルクの姉
自分で帰れて偉かったですね。
思うにエアタグの反応が無くなったのは、夜になって、iPhoneの人がエミちゃんのエアタグの電波をひらう圏内を通ることがなくなってたというのがあるのかな?と思ったり。
その辺が、エアタグの限界点だったりするのでしょうね。もっといいツールがあるといいのですが…。でも、とにかくよかったです!
あの後も少し辺りを探しましたが居なくて心配してましたが、いただいた名刺でブログ拝見し、無事に見つかって安心しました。本当によかったです。
かるちゃん
スマホも使えないアナログ人間の私にとって、エアタグはとてもハードルが高い物でした。 必要を痛感して、さて・・と重い腰を上げ始めたものの、すぐに実行に移せたわけではなかった時に、ミルクのお姉さんが4個ものエアタグを速攻で寄付して下さったことがきっかけで、今回のエアタグ初体験に繋がりました。本当に感謝しています。
万が一のためにももっと賢く使いこなせるように普段から練習しておかなければと痛感しています。
今回は、エアタグとエミちゃんの賢さにも助けられました。
ありがとうございました。
かるちゃん
たまたま通りがかった時に猛スピードで走り去ったエミちゃんを見たと、その後も気にかけて下さっていたんですね。
犬好きの親切な方がたくさんいらっしゃって、とても心強く感じました。
そのような方達に無事に帰ってきたことをご報告もできなくて気になっていましたが、ブログを見て下さってよかったです!
本当にありがとうございました。