チョビのアニマルコミュニケート 続き

かるちゃんです。
実はまだ書いていないことがありました・・・。

その時は、
チョビを探すために 何度も何度も(今日も!)汗をかいて下さってる人達には言えないよ・・
という気がしてきて・・、
それに、眠気もきつくて判断ができないまま 書かずじまいになってました・・。

ACさんが チョビに 人と暮らすことを勧めて、
「朝とか夕方、人の前に姿を見せてほしい。たくさんの人の前に姿を出してほしい」
と こんこんと説得して下さった時に、
チョビは、1回目のセッションの時には、
『預かりさんの家族のことは好きだったし、ママに会いたい気持ちもないわけじゃない。』と、
人と暮らすのも悪くないし~、
でも、外で暮らすのも悪くないし~と、迷っている風だったそう・・。
なのに、1か月以上経った今回のセッションでは・・
ACさんが感じたチョビの気持ちは、
『今の生活はまんざらでもない。
ひとりでも寂しくはないし、帰りたい気持ちはそんなにはない。
生きていくのは、上手だよ。」と・・。
ACさんいわく、「チョビは頭が良くて、生きていく力がある子だと思う」と。

それを聞いて、一時預かりさんも同じ気持ちになったと思うけど・・、
なんだか切なくて、力が抜くていくような感覚に陥ってしまいました。

でも、それはほんの一瞬だけ。

ちょうど 山に逃げたハナエさんの餌付けを試みようとしてた頃・・。
4か月間も一緒に暮らしてきたIさんの姿を見ただけでも逃げてたハナエさんに、
Iさんが、「生まれ育った山でこのまま自由に生きていく方が幸せなんやないやろか?」 
と、捕獲に迷いが生じたことがありました。
でも、それは違う!
人の保護を受けない犬が生きていくことの結末が、
どれだけ悲惨でむごいものかを、私達は十分に知っています。

そんなことを知っていながら、
仮にも家庭犬として幸せに暮らしてもらうつもりだったハナエさんを
保護することをやめて見捨てるなんて、とんでもないこと!

しばらくは、人馴れのために いろんな経験を積んでもらわなくちゃいけないし、
初めてのことには ストレスでとりあえずビビリうんちをしてしまうハナエさん。
合宿所に用意してた、ハナエさん用の隅っこスペースに逃げ込んだ時も
早速かる子に ピロコームでブラシされて、ストレスフルなお顔・・・。
ハナエブラシP2330607.JPG
つい、野犬として山で自由に走り回ってた方が幸せだったかも・・と思ってしまうけど
そこは、怖がっている犬の気持ちに寄り添いながら、
安心してもらえるように たくさんお話しをしていって、
人と暮らす安心感を感じてもらえるようにする努力は必要です。
もちろん、時間はかかります・・。

そしてチョビ。
チョビは 4軒の優しい預かりさんファミリーと暮らす中で、
楽しいとか嬉しいとかって、感情表現もできるようになってきてた犬です。

かる子とリキシが前の預かりさんちの前を通りがかったら、
庭に出てたチョビは、シッポ振って寄ってきてくれるようにもなってました。
(動画はないけど、かる子だけの時だってピーピー言って喜んでました。)

卒業犬達が来てるドッグランに連れて行ってもらった時、
知らない人間がたくさんいる中でも、
卒業犬のチップやポチオ達と自然体で楽しんでいたチョビ。
(リキシの方がよほどオドオド・ドキドキ・・)

チョビは、人と一緒に暮らして幸せになれる犬に変化していました。
ひとりで生きていく賢さや知恵なんか、なんの自慢にもならないから、
お願いだから、チョビ君、人前に姿を見せてほしい・・。


どうぞ皆さん、チョビの迷子情報をたくさんの人に広めて下さい。

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