保健所の収容犬を直接引き取る場合、
空港に迎えに行ってみたら、写真と全然違う犬だった!ってことは よくあることです。
間違って「別の犬」が来ちゃったってことじゃなくて、
大きさも、見た目も、表情も・・、
保健所での写真から想像していた犬とは「全く別の犬みたい」ってことです。
メイちゃんは 保健所の収容犬時代は、「シニア・メス」でした。
確かに、歯はきたないし、毛はパサパサ、皮膚の状態が酷く
削痩(サクソウ)もひどく 特に腰からお尻にかけて ガリガリ・ゴツゴツで、
お尻なんて毛がなくて、褥瘡みたいに赤くただれて、まるでお猿のお尻!
でも、やけに明るい
その明るさといったら、一緒に来た誰よりも・・というより、
合宿所の誰よりも・・・というレベル。
そしてピョンピョン跳ぶ。
こんなシニアがあるかい!
たぶん ひどい削痩のために 部分的に不自然な老化が進んでるだけじゃないかと思いました。
メイちゃん達が高槻に来た翌日が 里親募集会。
あれ? 里親募集会のメイちゃんは、昨日より若くなってる・・
それに・・・、
あれ? きのうより歯がきれいになってる!
合宿所のhikaruさんが、「そういや、みんな、ヒズメを夢中になってかじってた」と・・。
へえ~
その後も、かるちゃんが合宿所に行くたびに、どんどん若くなってる・・
お尻の褥瘡みたいになってたところだって、間もなくふさふさの毛が生えてきて、
全体の毛もツヤツヤ、ふっわふわ・・。
身軽な動きはさらに進化していって、もうこれは犬じゃなくて お猿さんレベルだわ!
誰にでもフレンドリーなメイちゃんが、唯一敵視するのが 風花ちゃん。
いつだったか、風花ちゃんを合宿所に連れてった時なんて、
少し離れてた所に居たメイちゃんが、なんの前触れもなく、
いきなりぴゅーんと飛んできて風花ちゃんのお尻を上からカブッとかじりよった!!
ひょえ~っ、あまりの素早さに、みんな、ただただ 唖然(@_@;)
それ以来、散歩で出会うメイちゃんは 風花ちゃんの、オソロシイ天敵に・・。
後にも先にも、メイちゃんが嫌いなのは風花ちゃんだけでしたが、
今は、風花ちゃんと会うこともなく、
新しいママとパパに溺愛されて
(一番ホッとしてるのは もちろん風花ちゃん!)
都心の公園をママとお散歩。
下半身の筋肉は陸上選手並み。
ママに「あそぼ!」って・・
保護して間もなく 里親募集始めた時は、「推定8歳くらい」でスタートしたメイちゃん。
合宿所の母さんの栄養ある手作りゴハンのおかげで、
皮膚と毛艶が若返り、歯もきれいになっていく・・。
すぐに「推定5~6歳くらい?」に修正
その後も「推定3~6歳くらい」から「3~5歳」と微妙に若返り、
新しいママの所でさらに磨きをかけられて
獣医さんにも「2~3歳」て言われたほど、若い女の子になりましたよよ
これだから、「磨けばダイヤ」の原石、保護犬ブランドは面白いんですよね

この記事へのコメント
ユリ
メイちゃんの家族になったユリです。
うちに来て1ヵ月、かるちゃんさんたちのおっしゃってた通り、みるみるうちに若返って来ましたよ!
体重も増えてさらに毛艶も良くなりつやつやのピカピカになりました〜
今ではすっかり都会のお嬢様です✨✨✨
かるちゃん
野猿みたいなメイちゃんが、都会の嬢様って・・、
マイフェアレディですね!