サンマ君の耳のこと

今日は朝から気持ちの良いお天気でした♪
サンマ君もスバルも日光浴が大好きなので、お昼前の暖かい時間にゆっくりとお散歩しました。

画像からは伝わり難いかもですが、楽しそうに歩く2匹(*^^*)


さて。本題はサンマ君の耳のこと。。
少し長くなりますが、お読みいただけると嬉しいです。

サンマ君は左耳が耳血腫です。


耳血腫(じけっしゅ)は、耳介(じかい:耳の皮膚と軟骨の間)に血液が溜まり、耳が腫れる(※命にの危険を心配するような腫瘍ではありません)疾患です。
サンマ君の場合は外耳炎で耳を掻きむしっているうちに傷ができたことが発症の原因ではないかと思われます。
左耳介の腫れが慢性化してしまい、硬くなって変形しています。
痒くて痛くて、それはそれは辛かったことだろうと、胸が締め付けられる思いがします。
今のところ耳血腫自体は落ち着いていますので様子見で大丈夫なのですが、再発予防には外耳炎の根治が重要です。
また、万が一、変形した耳が腫れて熱を帯びてきたら、病院でよく診てもらう必要があります。

サンマ君は合宿所に来てから耳ダニがいないか調べて、抗菌剤で外耳炎の治療してもらっていました。
ところが、我が家でお預かりしてからは日に日に痒がる頻度が高くなり… 。
ある日両耳の中を見てみると黒く汚れていたので、点耳薬と耳の汚れを拭き取りを始めました。
お陰様で、耳の中は見える範囲でかなりきれいになり、激しく痒がることはほぼありません。
ただ、完治とは言えず、頭を振ったり耳を前足で擦る仕草は1日数回程度見られます。
今は2〜3日に1度、耳用の洗浄液を両耳にさして、耳の穴の汚れを確認しながら拭き取りをしています。

外耳炎は再発が多い疾患です。
我が家の歴代の犬にも外耳炎に罹った子がいて、再発もありましたが気長にケアを続けて完治しました。

サンマ君の外耳炎完治、耳血腫再発予防のために、里親さんにはお家での定期的なケアと、必要に応じて病院受診をお願いすることになります。
ケアの方法はトライアル開始時にしっかりお伝えし、ご要望があれば随時、フォローもいたしますのでその点はご安心ください。

そして

変形した左耳を元の形に戻すのは難しいけれど、くるんと丸まった耳はサンマ君が厳しい環境下で懸命に生きてきた証と受けとめていただけたら…と願っています。

小さな右のお耳とくるんと丸まった左のお耳、大きなお目目がチャームポイントのサンマ君をどうぞよろしくお願いします。

お耳のケアの後の甘えん坊モードのサンマ君(*^^*)



最後までお読みいただき、ありがとうございます☆

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